インターネットは巨大な脳、新しい社会とツインレイ

BLUERAYです

前回に引き続き
ニューエイジ「風の時代」と
ツインレイのお話をしていこうと思います

インターネットが普及して
だいぶたちました

このインターネット社会というものは
「風の時代」を象徴する最たるものだと思います

いや〜改めてすごいですよね
インターネットって!

ごく当たり前に使ってますけど

ほとんど魔法みたいなものですよ
こんなのは(笑)

通信・・・
電信・・・

脳が電気信号でつながっているとしたら

ネット社会は
巨大な一つの脳が
地球上に出現するようなものです

そりゃやっぱ・・・
もともと呼び合っているツインレイ同士が
巨大な脳の中でつながっていく様は
火を見るより明らかです

また、
風の時代の「風」

風は、神の呼吸なんですね

呼吸っていうのは
吸う息は呼び寄せる
吐く息は祓う

ツインレイの相手は
あなたを「呼」んでいる人です

空高く響くように呼んでいる

呼吸の「呼」は
電話回線・通信回線という意味があるんです

このインターネットの時代は
電気信号を通して
ツインレイの相手に
呼びかけやすいようになっている

こういったことも
宇宙の計画の一部なのかなってことです(^^)

ネットが当たり前の生活によって
失われていく大事なものが
たくさんあるような気もしますが
ことツインレイの出会いというテーマにおいては
めちゃめちゃ追い風的な存在

だってねぇ・・・

「地の時代」

物質社会においては
出会える人の範囲って
ものすごく限られてましたもんね

今は
SNS社会の到来により
相手が世界中どこにいようと
リアルタイムで状況がわかります

そのことが
ツインレイの二人を
めちゃくちゃつながりやすくしていますよね

「地の時代」においては
現実に出会うより先に
ハイヤーセルフの世界で
エネルギーによって巡り合っていたとしても

リアルで出会うのは
よっぽど難しかったんじゃないかなって
思います・・・

仮に相手がどこにいるのか
わかったとして
実際に会いにいこうとしても
相手は今、海の彼方とか・・・

飛行機も
船も
広く安い値段で利用できるほどには
整備されてなかったですし

さまざまな現実の障壁のせいで
生身の体で出会うのって
もんのすごい大変だったんじゃないかなって

そう思いますよね

ところが
この「風の時代」

インターネットのSNSを使えば
遠く離れたツインレイの相手に
瞬時にしてサインを送れますし

実際に
そういう方法も使って
合図やサインを送っている
ツインレイは多いんじゃないかな?

ツインレイは
コミュニケーションの手段が
テレパシーであることがメインです

もちろん
現実での出会いが先だったり
出会った初めの頃は
会話や五感を使ったコミュニケーションが
メインかもしれませんが

やっぱりどのツインレイカップルも

いずれは

新しいようでいて
じつは古いやり方である
テレパシー交流というのがメインになってくると思うんですね

言葉に頼るコミュニケーションは
どうしても誤解がつきもので

なかなか言いたいことが
上手に伝わらなかったりします

実際、ツインレイの説明って
言葉でするのはむずかしい・・・

そう感じませんか?

ツインレイに対する感覚って
説明するのすんごく大変ですよね?(笑)

そうなんです

我々人間は
思っていること・感じていることを
言葉で100%伝えあうのって
けっこう無理がある

無意識領域が
けっこうな割合を占めてますもんね
わたしたちの中身ってヤツは

そんな人間関係における
伝えたいのに、伝わらないという
むずがゆい点を
突破してくるのが
ツインレイのお相手なんですね

言葉だけに頼らない
伝達手段

とにかくなんだか・・・
静かです(笑)

沈黙のなか

無言のなか

でも
確実に進んでいる

わかりあっていく

周りの人たちから見ると
2人がどうやって進んでいるのか
ぜんぜんわからないと思いますね

誰にわからなくても
どんな静寂の中でも

確実にお互いへの理解が深まっていく

それがツインレイです

コミュニケーションの形自体が
なんか「風の時代」の「風」そのものっていう

不思議なふたり(^^)

では、今回はこのへんで・・・
次回に続きます

また、お会いしましょう(^^)

よかったらシェアしてね!