BLUE RAYです
前回、ツインレイの旅において重要な
シンクロニシティについてお話ししました
もし、ツインレイの扉が開いたな・・・と
感じることがありましたら
ぜひ、ご自身のこれまでのすべてを
じっくり振り返ってみてください
ヘンゼルとグレーテルの童話に
子どもたちが
光る石を蒔きながら
森の奥深くに入っていくシーンがありますね
深い森で
迷子にならずに
子どもたちが家に帰ってこれたのは
この「光る石」を
帰る時の目印として
落としていったからに他なりません
ツインレイのお相手は
その覚醒度が人によって違います
「ツインレイ」として
覚醒しているのかどうかですね
2人が出会ってから覚醒するタイプの
ツインレイ男性もいれば
生まれつきすでに
完成されたツインレイ男性のごとく
めちゃめちゃ覚醒していて
すでに出会う前から
お相手の女性のことを
知覚しているツインレイ男性もいます
もしそうであれば
彼は2人のために
あなたの人生に伏線を貼ってくれているはずです
それはまさに
ヘンゼルとグレーテルの物語に出てくる
「光る石」のように
ふと振り返った時
あなた自身が彼のもとに導かれていくよう
あなたが歩いてきた軌跡の上に
その光る石は丁寧に置かれているはずです
光る石を一つずつ拾い上げ
そのままウロチョロ(笑)辿っていくと
ひとつの家が見えてくるはずです
その中にいるのは
あなたのお相手
どこにいるかわからない
一人で泣いてるかもしれない・・・
自分のことをすっかり忘れてしまって
もう思い出してもらえないかもしれない・・・
そんな一抹の不安を抱えながら
あなたが無事に帰ってきてくれるのを
彼はじっと待っているかもしれません
あなたが
彼の蒔いたサインに
気づいてくれることを祈って
今日もあなたのお相手は
粛々と日々を過ごしているのです
ツインレイはパズル遊びのように
ツインレイはもともとひとつですね
つまりお2人はもともと
一枚の大きな絵なんです
その一枚の美しかった絵が
バラバラに分かれてしまいました
まるでパズルのピースのように
そのピースを一つずつ拾い集め
一つの大きな絵画を完成させるとき
それが
ツインレイの
伏線回収と答え合わせなのです
あなたの人生は
ツインレイを計画した神や
ツインレイのお相手が敷き詰めた
パズルのピースで構成されている
今まで
人は生まれる時も一人で
死ぬ時も一人でしょう?って
そう思ってたとしても
自分は誰かのものかもしれない
ずっと自分の人生のかたわらに
この人がいたんだなぁって
心の底から実感することがあると思います
それは例えば
自分は自然の一部で
宇宙の一部である
何もかも勝手気ままに
自分の力だけで生まれてこれたのではない
そして
空や水や火と
他人や動物たちの中でしか
生きてこれなかったこと
そういうことを知るように
ああ
自分は本当に
ひとつ残らず
ツインレイのお相手と共に
今までずっとやって来たんだなぁ〜って
知らず知らずのうちに
用意されてた伏線の存在に気づく
答え合わせの一幕が上がる
いつの日か
そんな瞬間が
目の前に立ち現れてくるはずです
あなたが今までやってきた仕事
熱中してきた趣味
付き合ってきた人々
泣いたり悩んだりした家族のこと・・・
深いシンクロニシティがわかり始めたら
ぜひ、ご自身における人生の総括と
そのシンクロニシティを照らし合わせて
じっくり考えてみてほしいのです
あなたのお相手は誰なのか・・・
正直言って
時間はかかります
でも、焦らずゆっくり
自分のペースで(^-^)
どんなに時間がかかろうと
ツインレイの相手はあなたをじっと
待ってくれています
だから、安心して
ご自身のことに
取り掛かっていてください
覚醒したツインレイ男性というのは
本当にすごい存在だと思います
あなたがいつか気づけるように
ちゃんと考えてくれているのです
そこを信用して
ご自身のやるべきことに
安心の中で取り組んでいってください
ではでは
今回はこのへんで(^ ^)
また次回、お会いしましょう