BLUERAYです
“今、ツインレイの再会や統合が
大規模に行われている”という
メッセージがあります
以前の記事でも紹介しましたが
1999年、リサ・j・スミスが
サナンダという高次元存在にアクセスし
この世に降ろした
ツインレイのメッセージのことです
この時降ろされたメッセージが
すべてのツインレイのバイブルになっていて
その文言の中に
現在、地球上でツインレイ再会のアクションが
大きなスケールで起きていると述べられています
これはどうしてなのでしょうか
なぜ、「いま」なのでしょうか
今・・・といっても
このメッセージがアメリカで降ろされたのは
1999年のこと
今から２０年以上前ですね
しかし、その時から
ジワジワと時間をかけて
この日本のネット社会にも
ツインレイ概念は進出し
こうして現段階においても
ツインレイの話は
SNS上で交わされているわけです
わたしがはじめて
ツインレイという言葉に出会ったのは
2018年頃でした
その時分にも
ツインレイの情報は
インターネット上にたくさんありましたが
いま現在は
もっと増えているような感じです
やはり「情報」というのは
ただのゴシップであれば
一時期ハヤったとしても
風化していくものだと思います
根っこがあるもの
より普遍的なものだけが
この世に残っていくとしたら・・・
ツインレイの概念は風化せず
こうして２０年以上も
ある程度語られているというのは
なんかしらの「根っこ」があるから、とも
考えられます
このツインレイのメッセージ自体が
未来からやってきている可能性があります
未来の地点から今の地球を俯瞰し
いまを生きる我々に
“予告”を与えてくれている内容だと
感じるからです
地球にツインレイの
メッセージが舞い降りたのが
なぜ1999年だったのか
その
「なぜ1999年？」というところに
わたしたちはもっと
注意をはらう必要があると思いますね・・・
これは
一人一人が
よく考えていく必要があるのです
意味もなく
ただなんとなく
メッセージが地球に降りてくる、というのは
ありえないのですから
宇宙はいつだって正確(^ ^)
まるで数式の答えのごとく
正しさを持っているのです
メッセージが降りてきた
『タイミング』
そこに
もっともっと注目し
紐解いていかなければなりません
新しい世界の始まりとともに
なぜ1999年だったのか？
わたしの見解を話します
1999年
そのとき地球は、そして日本社会は
どんな状況だったでしょう？
あの頃のわたしは学生真っ盛り
いつもポケットに持ち歩いてた
携帯電話は
パカパカ二つ折りでした
まだまだギャル文化の残り香が
女学生たちの間に漂っていて
ハデハデギャル学生が
大学構内を闊歩していました
そんなおり
なんといっても
わたしたちの暮らしを
大きく変えたのは
パソコンとインターネット
ネット回線の低価格化がすすみ
一般家庭に
インターネットが普及し始めたのが
1999年前後です
ちょうどわたしも
パソコンを使って学校の課題を仕上げたり
ネットサーフィンというものを
やり始めたのもこの頃でした
携帯電話で
インターネット接続が可能になったのも
1999年です
ツインレイのメッセージが
サナンダという高次元存在から
この地球に舞い降りたのが1999年
その翌年の
2000年には日本でIT基本法も設置され
当時の首相によって
“5年以内に世界最先端のIT国家となることを目指す”
といった構想が発表されています
2000年に入ったと同時に
さまざまな仕事場においても
IT革命が起こっていましたし
国民のプライベートでは
SNSも急激に広まっていきました
そこからは
みなさんも体感されてるように
インターネットの快進撃は
世界中を席巻していき
今現在の
生成AI技術や
バーチャル空間の台頭に
繋がっていきます
つまり
サナンダのツインレイメッセージが
地球に降りてきたタイミングと
インターネットの快進撃が始動するタイミングは
ばっちりハマっているわけです
キレイに重なっている
このことが
わたしには示唆的に感じられてなりません
ツインレイの再会や統合と
世界がIT化していくことは無関係ではなく
ツインレイの大規模な
再会と統合をもたらすカギは
電磁波、電子化・・・
現在世界的に推し進められている
インターネット社会にある、ということです
サナンダは
その未来予告として
1999年1月に
チャネラーを通して
ツインレイのメッセージを
地球に伝えたのではないか・・・
そんなふうに思えてなりません
みなさんはどうでしょう？(^ ^)
どんなふうにこの話を捉えますか？
これはあくまでも
BLUERAYの視点から考えたことです
ぜひ、いろんな視点から
ツインレイのメッセージを探ってみて欲しいのです
地球にとって重要なツインレイパワー
ツインレイは
“恋愛”として語られることも多いですが
実際は、いわゆる地球上で一般的に行われている恋愛とはまったく異なります
やはりツインレイというのは
特別なものです
しかし
「ちょー特別」なのも今だけかもしれません
今後、ツインレイとの恋愛が当たり前になり…
ツインレイ以外の人と
結婚する人間なんて、今時いないわよぅ！
そうだぜ！
俺の友達は、みんなツインレイの伴侶と
人生を過ごしてるよ
こーんな感じの
普遍性をもつほど
多くの人々がツインレイを目の当たりにする未来がやってくるでしょう
ツインレイが特別ではない
ふつーのこととして受け入れられてる未来
そんな世界が
まもなくやってくるのです
さて
では、ツインレイがただの恋愛じゃないなら
いったいなんなの…？って話ですよね
その答えは・・・
ツインレイとは
この地球におけるエネルギーシステムの一部であるということです
わたしたちは普段
生活向上のために
たくさんのエネルギーを使ってますね
電気・ガス・電磁波、ガソリン、etc…
それらを生み出す設備は
発電所などさまざまな形態のものがありますが
ツインレイは
そういったエネルギーを生み出す
「システム」を持っているらしいのです
そして
ツインレイの結びつきによって
生じるエネルギー
それは
地球の次元上昇に役立つということなのです
つまり
ツインレイは
地球の次元上昇に役立つ
エネルギー放出の要点として存在しているというわけです
ここで
冒頭に投げかけた疑問に
話はつながってきます
「なぜ、ツインレイの再会が
今、大規模に行われるのか？」
という問いです
ここにきて
現段階における地球には
ツインレイのエネルギーを必要とする
何らかの明確な理由があるということです
その理由とはなんなのか・・・
地球の次元上昇を
推し進めるために
ツインレイの光のエネルギーが必要なのだ、ということですよね
これからの地球は
次のセクションに上昇していく岐路に
来ているのでしょう
だからこそ
ツインレイの統合は
宇宙や神にとっても
重要な部門なんですね
ツインレイは
光と闇の闘いである、とも言われますが
この闇の部分で
繋がることができないことが
よく分かります
ツインレイは
光で繋がる相手なのです
さもなければ
地球を堕落させていくことに
エネルギーを使っていくことになってしまいます
闇の部分で繋がるとは
そういうことなのです
ですから
そういうことのないよう
ツインレイは光のエリアで繋がるように
宇宙からかなり手厳しく
管理されているということです（笑）
ツインレイは
この世界の創造主によって計画された
プロジェクトの一環です
宇宙にとって
とても大事な部門なんです
ツインレイは
だからこそ
ツインレイには
たくさんのガイドや高次元のマスターから
指導がしっかりと入ってきます
あなたはツインレイのお相手と
あなたを作った神と
それから
たくさんのガイドから見守られつつ…
叱咤激励されつつ…（笑）
ツインレイ再会と統合への
大きな渦の中で
いま、この瞬間も過ごしていることを
忘れないでください(^｡^)
それでは、今日はこのへんで
また、お会いしましょう！
※今回の記事は、ツインレイのバイブルである
リサ・J・スミスがサナンダより受信したメッセージ
『Enter the Divine Twin Ray Reunions』より、以下の文に寄与して作成しました
Earth is the pivot point for the entire universe for the end of duality. We are at a blessed time when the Twin Ray couplings can start the slow process of reunion.Your Twin Ray is the ultimate experience of your God-Self in every facet. It is who you are, and for this we are extremely grateful. At this time the Twin Ray reunions are happening on a massive scale.