ツインレイ女性、運命の大逆転

根が真面目・・・

ツインレイという言葉に
辿り着く方々には
そういう特徴があると思います

そもそも

根がまじめじゃなかったら

「愛」とは何か・・・

「真実」とは何か・・・

「永遠」とは何か・・・

こんなテーマを掲げる
ツインレイという概念について
造詣を深めようとはしないはずです

アイもマコトもそこそこに

力を抜いて

もっとテキトーに生きていくはず

ツインレイという存在について
考えを巡らせている時点で
あなたはかなりマジメなタイプなのです

でも

だからこそ

『なんだかわたしって
  大事にされてない…?』

そう惨めになってしまうような
なにかの下敷きに
なってしまうこともある

あなたの真面目さや
母性本能が

まちがった使い方を
されてしまうこともあるのです

いやいや
そんなことない

他に原因があるはず

「自分のことは自分が一番よくわかってる!」

こう息巻くこともあると思います

しかし
はたしてこれは本当でしょうか

意外と
自分のことは自分でわからないもの

人のことはよくわかっても
自分のことを知るのが
いちばんむずかしいのです

なにしろ

人間がどーしても目を背けたいのは

ほかでもない

「自分自身」ですから!

誰だって

自分の本当の姿から
目を逸らして
生きていたいのです

それは必ずしも
美しいものじゃないからね

優しいあなたは
相手が隠したがっている
不都合な現実を
一緒に隠してあげるようなところがあるのです

相手の弱さを
いっしょに誤魔化してあげる

相手の弱さに
付き合ってあげる

相手の共犯者として生きていくことで

自らの輝きを曇らせている可能性があるのです

そもそも
愛は楽しくてうれしいもの

お互いを拘束することで

お互いを自由にし

一緒に上昇していく関係性です

それなのに

そばにいると

悲しみが増していく
嘘が増えていく

なんだか

穴の底に落ちていく・・・

そう感じるなら

「落ちていく」関係だと
認識するなら

それは愛ではないのです

まずは

その事実を思い出してください

あなたは知っているはずです

誰に教わるでもなく

あなたが一番よく
わかっているはず

それが愛なのか何なのか

ひとつひとつ

ベールを取り外し

どうぞ
本当のことを思い出してください

現実の手をとって遊びましょう

思考が現実化する

スピリチュアルの世界では
こう言われてますよね

これは正しくは
自分が見たいと思っている通りに
世界は現れる・・・
ということだと思います

そしてまた
これはパラレルワールドの概念にも
通じてきます

では

人の数だけ現実があるなら

「真」はどこにあるのでしょうね

絶対値はなく
相対的である、ということとも
ちょっと違うような

この世のシナリオ

すべては(仮)のようなね・・・(^ ^)

むかし、仮想現実をテーマとした
『マトリックス』という映画がありましたが
観たことありますか?

すべては脳に送られている
電気回路によって
わたしたちはこの世を見ている・・・

つまり
インターネットのような
「仮想空間」にわたしたちは暮らしている

そんなテーマの映画です

あんなふうに
自分の思い込みで
世界は成り立っているところがある

もちろん
その「仮」の奥には
絶対的な「真」があるのではないか?

BLUERAYはそう思っておりますが

兎にも角にも
まずは小手先の「仮」の部分を
対処しないことには
自分の世界は変わっていかないのです

そのために

まずは

冒頭でお話しした

ご自身の「まじめさ」に
フォーカスを当てて

ちょっくら

「ゲーム」にでも参戦するつもりで

運命の大逆転を狙っていってください

この記事をお読みの方は

女性がほとんどでしょう

だとしたら

あんまりテレビゲームは詳しくないでしょうか

ドラゴンクエスト
ファイナルファンタジー
ゼルダの伝説

こんなRPGと呼ばれる
ロールプレイングゲーム

え・・・?

ご興味ない?

うーん・・・
うーん・・・

そしたら
「スーパーマリオ」とかなら
ご存知でしょう!

我々人間の世界が
そもそも仮想現実なら

自分たちのいる世界の映し変えが
テレビゲームのようなものです

テレビゲームの
コントローラーを握るのは
我々人間ですが

わたしたちの仮想現実の
コントローラーを握っているのは
他でもない「神」かもしれません

しょせんそのようなもの・・・と捉えれば

自分の動きに身軽さが
出てくると思います

「まじめさ」は
ツインレイという言葉に辿り着く女性たちの
神に愛される良き部分ではありますが

そればかりでは
この世の何かに打ち勝てないことも
大いにあるはず

あなたの「まじめさ」は
キチンと内側に置いたまま

「よーし!
一度きりの人生
愛を取り戻す時がきた!」

えいえいおー!(^O^)/
っつって

人生のダンスを
はじめてみてください

中身は後で!形から入ろう!

そもそもですね・・・

ツインレイ女性は
「とっても正直者」なところがあるんですよね

正直者って
いいことじゃん!

そう

世間一般的には

素直

とか

正直である

それらは美徳として君臨しています

だから

優しい人ほど

素直だったり、正直だったり
いい子だったりするんですが

ここが

思わぬ方向に作用してしまうことが
あるんですね

だからですね・・

まずは
この正直者をやめる、ということが
大事なんですね

え・・・?

正直者をやめる・・・?

そんな神に背くことをしては
波動が下がるんじゃ・・・

根が善良な女性ほど
そう思ってしまいますよね

ましてや

恋人や家族
会社の人など

信頼関係を前提とした相手に対しては

オープンマインドで
正直でいたい

それでこそ、本当の親しさが
獲得できるってもんでしょう?

そう考えるのも
無理はありません

だって

本当にその通りですから!

まさに正論を地でいくあなた・・・

しかし

この世には

その真正面から

膝を突き合わせるやり方が

そぐわない場面も大いにあるんですね

きっとあなたは

お付き合いしている相手に対して

話し合えばわかってくれる

気持ちを伝えれば理解してくれる

きっと態度を改めてくれる

お互いの考えや価値観がすれ違ってるだけよ!
ちゃんと心を見せ合えば、一緒に信頼関係を創っていける

そんな希望を胸に

何度も一生懸命
じぶんの思いを伝えたことでしょう

きっとわかってくれる

一緒に価値観を擦り合わせていきたい

何度も何度も

熱く気持ちを伝えてみたものの

あれ・・・?

なんか
ぜんぜんわかってくれてない?

てか
なんかスルーされてる?

前に「これはイヤだ」って言ったのに
どうしてまた同じことやってくるんだろう?

わたしの言ったこと忘れちゃったのかな…

なんでわたしが伝えたことに対して
相手のほうから積極的に話し合おうとしてくれないんだろう

いつも
わたしから一方的に
2人の関係について問題提議してない?

相手はいつも受け身で・・・

「うん、うん」って聞いてる感じだけど
何も変わっていかない

もしかして
聞いてるフリだけで
実は無関心?この人・・・

こんなことを
幾度も繰り返していませんか

もしそうなら

その相手は
行動で「わたしは変わる気ないよ」と
あなたに伝えているのです

行動は真です

あなたが問題提起してきたことに対して
相手が何ひとつアクションしてこないなら
それがもう答えなのです

だとしたら

正直に気持ちを伝える

価値観を擦り合わせようとする

話し合いで解決しようとする

こういった正攻法のやり方は
いったんやめてみる必要があります

思ってることも
やりたいことも
感じてることも

正直に話すことを
いったんストップしてください

そのことで
シーンとしてしまってもかまいません

無理に明るく振る舞う必要もないし
気を遣っておしゃべりしなくて大丈夫です

なんか愛想良くしゃべらないと
気まずい・・・

そう思っても

シーンとしたままで
大丈夫です(笑)

こういう
壁をつくる所作ができてこそ
逆説的に真の正直者になれるのです

本音で話し合うとか
心を見せ合う関係性は

こういう
「見せない」という態度が
上手にできるようになったあとに
自動的についてくるものなのです

まずは形から入っていきましょう(^_^)

あなたならできるはずです

善から学ぶように悪からも学ぶ

次に行うべきは

相手の真似をする・・・ということ

これはつまり

「善」が良き師匠であるなら

「悪」も良き指導者であるということです

たとえば
相手が落とし穴を掘って、仕掛けてくるなら
あなたも落とし穴を掘ってみます

ほうほう

落とし穴って
こうやって作るのかぁ〜!

そしてこんなふうに誘導して
だまくらかして

落とすのね!

すごいわ〜

天才的!

こんな感じで
悪意がどう形になっていくのか
よく観察してみてください

あ・・・

ちなみに
落とし穴ってゆーのは
ただの「たとえ」です

本当にシャベルとバケツ持ってきて
落とし穴を掘れって意味じゃないですよ(笑)

ため息ついて
「なんで、あの人はわかってくれないんだろう」

暗い顔で悲しいに満ちつつ
相手の理解に努めるのではなく・・・

ちょっと

ニヤニヤ・・くすくす・・うふふ

そんな表情で(笑)

探偵にでもなったつもりで

自分を苦しませるものから
よく学んでみてください

そうしていくと

悪意の道が明るみに出てきて
いろんなことが怖く無くなってくるんですね

人間は
自分がよくわからないものに
恐怖を感じるのです

あなたは
人をだまくらかそうとか
利用してやろうとか

そーゆう

悪意ベースで動くのが苦手なはず

だからこそ

そんな悪意ある人のことが理解できずに
知らず知らすのうち
なにやらストレスまみれの生活になってしまうのです

もし相手が
気に入らないことがあると
「チッ」と舌打ちするとか
「はぁ」とため息つくとか
何かしらの圧をかけてきて

「なんでこの人こーゆうことするんだろう?
舌打ちとかため息って、相手に失礼じゃない?」
って思ったら

自分もちょっと

やってみてください(笑)

なんか気に入らないとき
「チッ」

わざとらしく
「ハァ〜」

たとえ誰もいない空間で

ひとりでそうしてみるだけでも

なんだか

そういう行為に対して

免疫ができてきます、笑

優しくて善良なあなたは
舌打ちひとつするのも

なんだか
めちゃめちゃ勇気がいると思います

しかし

小さくでいいので
えいっとやってみてください

そうして嫌なことの
トレースをして

相手と同じことを
なぞってみてください

そうすることで

だんだんいろんなことが
怖くなくなってくるはずです

これはなにも
あなたの善良性をなくせ!とか
意地悪になれ!って話じゃないですよ(笑)

善良性・・・

それはあなたの
もっとも美しい部分なのですから

なくさないように大事に持っていてください(^^)

それはなくさないようにしながら

自分を守るめの道筋を

いろいろ模索していきましょう

優しさを向けるときは

つぎに
“優しさは上から流す”

コレです

わたしたちは

ともすると

「優しさ」と「弱さ」
「優しさ」と「逃げ」を
混同してしまいます

ご自身が
人に優しくするとき

どちらを使っているのか

自分の心の動きを
よく観察しなければなりません

「断ったら、嫌われるかなぁ」

「ニコニコしてないと、嫌なヤツって思われるかなぁ」

もし

こういう気分から派生する優しさだったら
大抵の場合、自分の思うような結果になりません

なぜなら

これは優しさではなく

相手に嫌われたくない、という
不安からくる行為だからですね

こういう場合

下から無理に自分を押し上げようとする行為なので、えらく苦痛が伴います

優しさを人に与えるとき

弱さや逃げからくる行動は、自分を疲れさせる・・・

相手を思う優しさだったら、自分が満ち足りた気持ちになる

それが
自然なのです

まずは

形から入っていきましょう

演劇の役者にでもなったような気分で

「わたしはエンジェル
優しさを贈りますね(ハート)」

そんな気持ちで
人に優しくしてみてください

これは何も

驕り高ぶった

高慢ちきな態度で

「優しくしてあ・げ・る!」と
やるわけじゃないですよ(笑)

あくまで

心持ちとして・・・
という話です

振り子はまずは大きく揺らさなければ

中央のバランスを取れません

今まで苦痛を伴って
下から優しさを押し上げていたなら

今度は思いきり振りかぶって

神様みたいに上から
優しくしてみてください(笑)

極端に振れるってゆうのは

多少荒療治ですが

最終的な中央値を取り戻すためには
それが必要なときもある、と思います(^_^)

まずは形だけでも
そういうことを
生活の中で心がけていくことで

だんだんと

少しずつ

人へ贈る優しさの質が
変わっていく自分がいるはずです

そうはいっても日常は続く

ここまで書いてきたことを
忠実に実践してみたところで

不本意なことや

理不尽なこと

やりたくないことを
やらなければいけない時って

これからもたくさん出てくるでしょう

そんな時

今までのあなたは

おそらく無意識のうちに
自分の汚い感情に蓋をして

視界に入らないところへ
その汚感情を押しやっていたはずです

無意識の領域へ・・・

感じ取れない

深い深い
心の裏側へ・・・

自分の醜い感情

おぞましい感情

道徳に反する汚い感情

そんなものは

袋に入れて
箱にしまって鍵をかけ

無かったことにして

心の暗闇に
放り込んで
蓋をしているはずなのです

誰だって

自分の
卑怯な部分・・・

弱い部分・・・

ずるくて
情けない部分・・・

そんなものは
知りたくもないのです

みんなみんな

誰だって

「自分はいい人」と信じて生きていたいからです

わたしだってそうです

だからこそ

真面目な人ほど

「相手にこんな悪い感情もっちゃいけない」

「汚い気持ちは感じちゃいけない」

波動が下がるわ!!ってなって

必死で
押し込めてしまうんですね

これは
幼い子供であれば
無意識のうちにやってしまいます

「いい子でないと、ママに嫌われちゃう…」

そうして

自分の汚いところは

無かったことにして過ごしてしまうんですが・・・

それは

自分の見えないところに押し込めて
隠しているだけで

消え去ってはいないのです

蓋をした汚い感情は

いつの日か悪ヘビとなって
あなたの前に姿を現します

悪ヘビは暴れだし

あなたは
自分で創造したその蛇に
苦しめられてしまうことになるのです

それは

罪悪感

怒り

虚無感

そんな姿で
あなたを襲ってきます

ですから

ここはもう変えていかなければ
ならないのですね

「これはやりたくないけど
やらなきゃダメだ!」ではなく

あ〜・・・

やりたくないわぁ・・・

だるぅ

とか
ブツブツやさぐれつつ(笑)

否定感情をビンビンに自覚しながら
やりたくないことはやってください

だって

やりたくないんですから

やりたくないんです

そのまま

ただそのまま

「あ〜ら、こんなにもやりたくない!」と言いながら

やらなきゃならないと判断したことは
こなしていきましょう

そして同時に

「やりたくないよねぇ〜よしよし」って

やりたくない自分を
赤ちゃん扱いしながら

自分で自分を“よしよし”しながら
やりたくないことをやってください

悲しみや怒りがあるのに

ニコニコしないでください

そこは

そのままで
良いのですよ

すんげぇ〜やりたくない!と

はっきり自覚しながら
それでもやらなきゃいけないことは
やることが大事なのです(笑)

そうしていくと

心の悪感情は
変なやさぐれた悪神に成り変わることもなく

そのまま消え去ってくれます

続けていけば

いつの日か
心にさっぱりとした風が吹き

あんなに
曇り空な気分だったのに

晴れやかな
すみわたる青空が広がっていく

そんな明るいマインドを
取り戻すことができます

それこそが
本来のあなたの心なのですよ(^^)

もともと
あなたの心は
いつでも太陽だったのです

思い出してください

あなたはそれを知っています

コインの裏と表、じつは共犯者であること

そうそう

そういえばもうひとつ

このことを知っていますか?

じつは

SとMは
実は同じ根っこを持ってるんです(笑)

どんな人でも

自分は正義であり

何かが起これば

自分のほうこそ被害者である・・・と思っているものです

人を追い込むとき
「ゲヘヘ!意地悪してやるぜ!」と
加害者の自覚がある人は、むしろ健全な人なのです

“自分は人をいじめてる”とわかってやってるんですから、まだ救いのある人なのです

つまり

自分が悪かったな・・・とか

反省して改めなきゃ・・・とならずに

自分の否を
絶対に認めたくないとき

何かが起こってしまうんです

そんなことから
永遠に目を背け続けようと努力するとき

SとMがこんがらがって

反転したり逆転したりしてしまうんですね

そう

これほど辛いことなのです

人間にとって

「自分の汚さ」を認めるというのは

よっぽど
根拠のない自信をもっていない限り

自分の弱さを自覚することなんて
できないのです

そんなものは
絶対に見たくないのです

なんとしてでも
「いい人」として生きていたいのです

自分は間違っていない

正しいのだ、と思っていたいもの

それが

人間としての
当たり前の心の動き

しかし

大丈夫です

「真実に少しでも近づきたい」と
努力するあなたを
神もハイヤーセルフもツインレイのお相手も
絶対に見捨てたりしません

それに
「正しいかどうか」は
あなたが決められることでも
他の誰かが決められることでもありません

その判断は
あなたのなかのハイヤーセルフ

内なる神しか下せないのです

いい子、悪い子、普通の子って
(ドリフじゃないよ)

どうせ
善悪の分別は
我々には下せないのなら

その判断は神に委ねて

怒りや悲しみを

あなたのダンスの
原動力に変えてください

そうして

どんどん正直になっていくと

いろいろな苦悩から
解放されていきます

これはつまり
物事には順番があるということ

まずは
悪意みたいなものを踏襲してからでないと
辿り着けない聖域というものも
たしかにあるのです

夜闇の中だからこそ

輝く星の美しさが理解できるのと同じこと

でもでも・・・

そんな悪意をなぞっていくやり方は

正しさから離れる行為ではないのかしら・・・

人を傷つける

光に背くような行いはしたくない・・・

そう思うなら

その優しさの出どころが
優しさなのか弱さなのか
強さなのか欲によるものなのか

よく見極めてみてください

行為の善悪は
神さまが決めること

大丈夫

神やツインレイのお相手は
あなたの真意にいつも目を向けています

あなたの「ほんとう」を見つけています

どうか
光のもとからくる行動には自信を持ってください

そうして

長い時を経て

歩いて歩いて

辿った道の先に

双子の片割れがあなたを待っています

ツインレイのお相手です

トボトボ歩いてくる
あなたの影が現れるのを

ツインレイのお相手は

ずっとずっと

待ってくれているのです

あなたがたどり着いたら

「待ってたよ!よく頑張ったね」

お相手は
嬉しくて嬉しくて

にっこり笑いながら
あなたを抱きしめるでしょう

そうして2人で

本当の光のなかへ
進んでいってください

神も天使も
「あの2人なら大丈夫だろう」って
ヒソヒソ話しながら

いつでもお2人を見守ってくれています

あなたは1人じゃない(^ ^)

そのことを
忘れないでください

いつでも

何度でも

確かめてください

あなたは

1人じゃないことを

【 完 】