BLUERAYです
ここ最近
ずっと「名前」に関する記事を
書いていました
今日も
そんな「名前」にまつわる
お話をしていきます
神社には
拝殿の奥に鏡が置かれてたりしますよね
神様に祈りを捧げるとき
わたしたちは
鏡に映った自己に祈ってるということです
神は他でもない
自分のなかに存在しているんですね
自己のなかの
神の領域にアクセスするのが
ツインレイなのです
そして
戸籍にある自分の名前とは
また別個の・・・
自己のなかの神の名前
自分でも知らなかった
自分の「本名」を知っていく旅が始まります
世界の始まりは、2人の名前から
どうやら
この世界には
二つの名前しかないようなのです
あなたとわたし
彼と彼女
人間が「1」から派生したなら
そのオリジナルである
ひとりの男と
ひとりの女
究極のところ
ツインレイというのは
2人でひとつの
この世界の創造主なんですね
あなたの世界は
あなた1人が創造主ではないのです
あなたと彼
2人でひとりとして
世界を形作っているんです
おそらく
この世の誰もが
対になった相手と世界をつくっている
たった2人で
他には誰もいません
2人きりです
この世界を創造しているのは
あなたとお相手
ただ2人だけだ、ということを
知ることになる
このことは
ツインレイの視点から世界を見ない限りわからないことです
多次元宇宙
パラレルワールドの存在は
ツインレイの視点から見ていくと
実感として腑に落ちてくると思うのです
つまり
ツインレイカップル
それぞれの名前の数だけ
たくさんの現実があるということ
無数に浮かぶ
エデンの園
ツインレイ女性の
人生に登場してくる人物は
いずれ
2人の輪郭が近づいていくにつれ
ツインレイ男性の人生に
登場している人物とも
リンクしていきます
そうして
どんどん知っていくことになるのです
この世というのは
すべて
自分とお相手の成分によって
つくられていることを
すべては自分たちなのだ
2人でひとつの
この世界の創造主であることを
お相手のツインレイ男性と共に
経験することになります
それは
本当に稀有な体験で…(^ ^)
ツインレイ男性を知る前と
知った後では
世界の見え方が
ガラッと変わってしまいます
それはまるで
コインの裏と表
ひっくり返りが起こる
わたしたちは
「こう」だと思ったら
「こう」だと信じています
なかなか
それ以外のものは
信じられないし
受け入れられません
「これが愛」と思っていたら
「これが愛」だと思っている
しかし
ツインレイの視点から
世界を眺めたとき
あなたが「愛」だと信じていたものは
ひっくり返りを起こします
そして
出会ってきた人たち
すべての中に
ツインレイ男性の成分を確認し
自分たちの人間関係
そのすべては
2人の中に収まっていく
ずっと2人きりで生きてきた
そういうことに
気づいていくんですね・・・
では今回はこの辺で
またお会いしましょう(^^)