ツインレイは地球という名の方舟に乗って

BLUERAYです

魂・・・というのは
どうも階層があるようなのです

それは

まるで

ピラミッドのように

会社組織でいうところの

会長、役員、幹部、管理職、平社員、アルバイト・・・

こんなふうに

地球の社会は
階層別に分かれて管理されていますよね

地球は宇宙の投影・・・みたいなところがありますから

わたしたち地球人の集まりが
階層別、グループ別に管理されることは
ごく自然な宇宙の律法ともいえます

魂に
1段階、2段階、3段階、、、

そんな

登り階段上のステージがあるとしたら

はたして

それは魂だけにあてがわれている
階層なのでしょうか?

答えはどうも
Noであるようです

“階層化されているのは
魂だけではないのだ・・・”と
サナンダは言うのです

サナンダというのは
ツインレイのメッセージを
この地球に降ろしてくれた
高次元存在の名前です

このサナンダからのツインレイメッセージ、というのが
すべてのツインレイ概念のバイブルとなっています

空に憧れて生きている

わたしたちが暮らしているこの「地球」

これは乗り物らしいのです

毎日当たり前のように乗っかっているので

「乗り物だ」なんて実感がありませんね・・・(^ ^)

しかし

地球を大きな船として眺めてみると

なんだかしっくりくるような気もします

まさに

星というのは巨大な宇宙船

わたしたちは

地球という名の船に乗って

毎日宇宙空間を
駆け巡っているのです

考えてみれば

飛行機って
めっちゃ不思議じゃないですか・・・

あんな鉄の塊が
空を飛ぶなんて

シンジラレナイ

地球だって

内部は鉄がいっぱい詰まっている

こんな重い質料のあるものが

宇宙空間に浮いているんですからね・・・

よく考えてみれば

地球というのは飛行船みたいなものだなぁと思います

そんな“地球”という方舟に乗っている我々人類は

いままでずっと空に憧れて生きてきました

わたしに翼があればなぁ〜(^^)

鳥のように大空を飛んでみたい

空の果てには何があるんだろう?

ソフトクリームみたいな雲に触れてみたい

空の彼方には

希望がある!

夢がある!

自由な愛で満たされるような

そんな感覚をわたしたちは
持っていますね

空への憧れ

わたしたち人間に共通している

普遍的なこの感覚は

やはり魂に刻み込まれている

「何か」があるわけです

上の方角・・・

そこには何かがあると

わたしたちは
直感的に知っているわけですね

そして

そういうみんなが持ってる
日常的な感覚

“当たり前”のなかに

ほんとうのことって
含まれてたりします

つまり

天には「何か」があるのです

そして

サナンダはそれを

「キリストの乗り物」と表現しています

どうやら

天には

わたしたちが乗り物としてる地球とはまた別の

高次元の存在たちが暮らしている
乗り物があるようなのです

わたしたちを乗せた船が上昇するとき

地球という名の船は

どうやら

「とある次元」の空間を
漂っているようなのです

バシャールが唱えていた
パラレルワールド・・・

空間とは

多次元同時存在していて

自分が存在している「場」は
次元移動できるというハナシ

みなさんも聞いたことあるのでは?(^ ^)

つまり

地球も

多次元同時存在している空間を移動しながら

その時代、その時代を
漂っているともいえます

では

先ほどお話しした

「キリストの乗り物」・・・

それは

どの空間に浮かんでいるのでしょうか?

おそらく

私たちから見たら

天の方角

見上げたお空の角度に存在しているわけです

わたしたちが

なんとなく大空に憧れを持つのは

やっぱりなんかしらの
理由が存在しているんですね

自分たちを導いてくれる
高次元の祖城が空に浮かんでいる

天からわたしたちを見守ってくれている・・・

それを
直感的に知らずとも知っているから

わたしたちは
天に向かって祈るのでしょう

そして

実際わたしたちは

そのキリストの乗り物に到達するべく

めくるめく時代のなかで

切磋琢磨しながら

地球の次元を上げているわけです

いま、地球は転換期にきていると言われていますね

物質社会から
精神性を重視する社会へ

風の時代の到来

地球の引き上げ

次元上昇が行われているのです

それは

地球に降りてきている
光の存在たちによって
行われているんですね(^-^)

もちろん

ツインレイはこの光の一員です

ツインレイのエネルギーは
地球の次元上昇を手助けし

地球全体が
キリストの乗り物に辿り着くための
先導役を担っているのです

では、地球が
パラレルワールドの海を乗りこなし
キリストの乗り物に到達すると
ツインレイたちはどうなっていくのか?

ここについて
次回お話ししていこうと思います

それでは
またお会いしましょう!

※今回の記事は
ツインレイのバイブルである
リサ・J・スミスが
サナンダより受信したメッセージ
『Enter the Divine Twin Ray Reunions』より、以下の文に寄与して作成しました

However, as the earth party moves up and attains the Christ vehicle, the upper dimensional party can commune at a certain dimension.

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