BLUERAYです
前回の記事で
地球は「キリストの乗り物」を目指して
次元上昇を続けている・・・
という話をしました
そしてまた
魂、というのは
階層によって
棲み分けされている、ということも
お話ししましたね
そして
ツインレイというのは
次元上昇していく
地球という名の方舟に乗って
「キリストの乗り物」に辿り着いたら
とある次元において
魂の片割れと
アクセスできるようになっているのです
あなたとお相手、はじまりの日
あなたはいま
高層マンションの入り口に立っています
ウィ〜ン
エントランスの扉があいて
広い廊下をてくてくてく・・・
あなたはエレベーターに乗り込みました
あれれ・・・?
1階から乗ってきたはずなのに
なぜか階層の表示は
「10階」を指しています
そこからエレベーターは下降していき
ある階でピタリと止まって
エレベーターは開きました
すると
おやおや・・・?
見知らぬ男性がひとり
乗り込んでくるではありませんか
2人きり
無言のエレベーター空間
あのなんとなく気まずいやつ(笑)
エレベーターはさらに下降して
あなたは他の階で降ります
降りたその場所は
淡い光が差し込む
それはそれは心地のいい草原
楽園みたいに
きらめいている場所です
あなたは
なんの思い煩いもない
晴れやかな気分でそこを歩き回ります
しばらく楽しんでから
あなたはまた
あのエレベーターに乗り込みます
下降していく
エレベーター
各階で
いろんな人が
乗ったり降りたりしていきます
しばらくして
やっと1階につきました
ウィ〜ン
扉が開きます
普段通りの
見慣れた地面
毎日過ごしている
いつもの街並みが姿を表す
あなたは
エレベーターから出ていき
なんともないような顔で
まっすぐ通りを歩いていきます
すると・・・
後ろから
男性があなたを追いかけてきます
手を振りながら
あなたに向かって走ってきます
あなたは振り向き
その相手の顔を見て
「あっ!」と思いました
そう
追いかけてきたその男性は
さっきのエレベーターで
一番最初に相乗りした
あの男性だったのです
その後
あなたとお相手の男性は
どうなったでしょう?
おそらく
しばらくいっしょに過ごしたあとは
サイレント期間という離れ離れの時間を
過ごしたのではないでしょうか
わたしたち、どの階で再び出会うの?
魂のエレベーターで出会ったあの男性
あなたは
その男性とのあいだに
「見えない約束」をもっています
再会の約束です
そしてその約束は
再び出会う・・・
必ず
絶対に
もう一度会う、という
強い意志によってのみ
遂行されます
ひたすらに
この信念において
ツインレイというのは
魂の学びと成長を繰り返していくのです
とくに
ツインレイ男性の方ですね、がんばるのは・・・
なぜなら
ツインレイの再会というのは
ある次元よりも
上のレベルに魂を引き上げない限り
再会が許されないからです
ツインレイは
恋人や夫婦としての在り方が強調されますが
もともとの構造上、ツインレイ男性が親で
ツインレイ女性が娘なのです
ですから
当然、親であるツインレイ男性が先に覚醒して
女性を導くことになるのです
さきほどあなたが乗ったエレベーター
どのフロアで再び出会うのかは
あなたとお相手の覚醒次第ということ
4階で再会するのか?
それとも5階?
いやいや、6階?
それはツインレイカップルによって
違うんですね(^ ^)
生まれ変わりの回数や
過去生で2人が積み重ねてきた経験・・・
そういったものによっても
魂の階層は異なりますし
また
自分自身が持ち合わせている
使命によっても
どのフロアが適しているのか
人によって違うと思います
ツインレイというのは
それぞれのカップルによって
使命を持っています
その使命を遂行するために
救うべき人たちが
どのフロアにいるのか
自分の仕事に適したフロアはどこなのか
人それぞれ
違っているんですね(^ ^)
それでは今日はこの辺で・・・
次回、ツインレイというペアの
原点についてお話ししたいと思います
また、お会いしましょう!
※今回の記事は
ツインレイのバイブルである
リサ・J・スミスが
サナンダより受信したメッセージ
『Enter the Divine Twin Ray Reunions』より、以下の文に寄与して作成しました
However, as the earth party moves up and attains the Christ vehicle, the upper dimensional party can commune at a certain dimension. Whatever dimension is up to you and your Twin Ray.