BLUERAYです
生まれおちて
こうしてどこまでも平面に続く
大地で暮らしていると
ひらたい板の上で
暮らしてる気分になりますが
大きく見たらそれは・・・
じつは
乗り物なのかもしれません
みなさんは
船のうえで生まれ
ずっと
船上生活をおくっているんです(^ ^)
この地球そのものが
乗り物なんですね
地球という名の
大きな船
人類は
この「地球号」の乗組員です
宇宙は海
海という名の空中を漂う
一艘の
青く美しい飛行船です
この飛行船には
乗組員のグループごとに移動できる
大小さまざまな乗り物が備わっています
小型ジェット機や
大型ジャンボ機
屋形船から
大型クルーズ船
自動車・軽トラ…
ほかにもいろいろです
乗り物ってゆーのは
ある程度
定員が決まってますよね
2000人以上も乗せることができた
タイタニック号みたいな
豪奢なものから
数人しか乗れない気球とか・・・
魂の世界も
こんな感じで
乗組員として
生まれながらに
同乗者として
パッケージされたグループや
生活していくなかで
新たにセットアップされる
仲間もいます
そのなかには
いつかの人生で
いっしょに旅した
顔馴染みもあれば
今世において
はじめまして!の人もいる
昔からの魂仲間が
新たに連れてきてくれた
初対面の人が
あなたのグルーヴに
参加していくことだって
あると思います
そしてそして
旅につきものなのは
やっぱり恋の始まり!
「この席、空いてますか?」
「あ・・・どうぞ」
駅から始まる
恋の予感
乗組員の誰かと
恋に落ちる人もたくさんいるはず
でもですね
魂の段階において
同乗者とは恋愛関係にならない乗り物…
というのも用意されているようです
その名も「ツインメイト」
このメンバーたちとは
通常は恋愛関係にならない…と
ツインレイガイダンスは伝えています
ただし
「通常は」とあるように
ツインメイトの人とも
ときたまラブロマンスが生まれることも
あるのでは?と思いますね
何事も
例外はつきものです
このツインメイトという仲間は
ツインレイのガイダンスによると
魂の階段の4段目・・・
その踊り場にて
存在を確認できる人々です
最低144人は乗れるよ!の大きな座

ツインメイトの仲間たちとは
使命を目的として出会うんですね
いわゆる「仕事仲間」です
そしてその仕事というのは
あなたの働いている職場や
家事・育児をする家や
趣味の活動をする場
そこだけの話ではなく
それらを含めた
もっと壮大なスケールの
座組になっています
つまり・・・
ザ・宇宙レベル!
地球
太陽
銀河系
すべてをつないでいる
「場」となっています
とんでもなく
でっかい踊り場・・・笑
魂には
時間も空間も距離も
あったもんじゃないですね(^ ^)
「ツインメイト」の乗り物には
少なくとも144人乗っているそうです
あなたのツインメイトは
はたして総勢何名いるんでしょう?
そしてまた
ツインメイトの人々というのは
生まれたときから
セットアップされているんです
つまり
途中参加はできない関係性である
ということ
魂の仲間が
連れてきた人が
新たにツインメイトに加わる・・・
そういうことは
できない
生まれつきの宿命として
セットされているということなんですね
あるツインメイトは
あなたと同じく
地球でお仕事していて
あるツインメイトは
銀河系でべつの仕事に
取り組んでいるのです
彼らとあなたは
同じ光を宿しています
「同じ光」というのは
おんなじ役割、とか
同業者ってわけじゃないと思いますよ
意識の上では
バラバラかもしれないです
自分とはまったく違う仕事の道を
歩んでいる人たちかもしれません
でも
魂の奥底で
同じ使命や志を
共有している人たちです
では
なぜ同じものを
宿しているのか・・・?
ここは
ある程度
システマティックな構造が
あると思いますね…
遺伝子や
脳に隠された
ふだん使ってない領域
人に備わる
物理的な機能・・・
装置といっても
いいかもしれないですね
そうゆうものの
繋がれたライン上において
経験や知恵を
共有している・・・
“生まれた時から
セットアップされている”
というのは
そういう
綿々と連なる
遺伝子的な枠組みのことを
指してるのではないか?と
BLUERAY的には
考えています
遺伝子というのは
生き物の
記録保存装置ともいえるからです
ですが
そういった過去の共有だけではないと
思いますね・・・
今現在あなたが行なっている
仕事で得た経験も
ツインメイトの仲間と共有しているはずです
ツインメイトには有効期限がある
ここで特徴的なのは
ツインメイトたちとのつながりは
永遠性を持っていない、ということ
やがてやってくる
新時代
新しいミレニアムの誕生まで
ともに働き
前進していく関係性だと
いうことです
ときに
アドバイスしたり・・・
慰め合ったり
はげまし合ったり
この関係においては
より良くなっていけるよう
比較したり
お互い評価したり
そういうこともあるでしょう
なぜなら
ツインメイトは
「お仕事」がテーマのつながりですからね…
「ありのままの自分たちを愛する」
というテーマよりは
切磋琢磨しながら
みんなでオールを漕ぎ
進化していくことを
目的としてるからです
そうして
新しい時代の誕生とともに
このメンバーたちとは
解散の時を迎えるのです
その時を迎えたら
みんなでどんな言葉を
交わすんでしょうね…(^ ^)

みんな、ありがとう
これまで一緒に過ごせて嬉しかった



新しい職場でもがんばれよ!
オレも新しい仕事頑張るからさ



ああ・・・
このときが来たのね
なんだか涙が止まらないわ
こんなふうにね…(^ ^)
まるで地球の学校で行われる
卒業式さながら
長い長い時間をともにし
いっしょに乗り越えてきた
あれやこれやを思い出し
深い感慨を覚えるのかもしれません
卒業式のような
門出をむかえ
このツインメイトたちは
それぞれ新たな働きに就くことになります
おのおのの波動によって
ニューバージョンの
お仕事に定められていくんですね
なんていうか・・・
これは
会社でいうところの
異動みたいな感じ?
あるひとは
事務職から営業へ
あるひとは
窓口業務から経理へ
あるひとは
秋田事業所から東京支部へ・・・
こんなイメージで
それぞれが
新しい春を告げる
桜並木を通り抜け
新鮮なワクワクと希望を胸に
成長した自分を信じて
新しい職場へと
向かうことになるんですね
ツインレイ、ここよりはじまる
ツインレイとの出会いは
この魂の階層において
はじめて起きるのでは?と思います
つまり
「ツインメイト」を取り巻く状況の中で
はじめて
ツインレイの存在を
確認できるだろう…ということです
逆に言うと
ツインメイト以前の魂の階層では
ツインレイの波動に
繋がることはない、ということ
ここではじめて
ツインレイとつながれてる
糸を発見できるというか・・・
そしてまた
ツインメイトとは
確かに生まれながらに
仲間として設定されていても
身体的にお互いの存在を
認識していなくて
実際顔を合わせても
「あんた誰?」状態
「ねぇ、あの人誰か知ってる?」と
聞かれても
「さぁ〜知らんなぁ」って
三次元世界で
見知らぬ者同士ってことが
ほとんどかもしれません
それでも
魂の世界では
その見知らぬ人と
ユニットを組んでいる
いわゆる
シンクロニシティと呼ばれる
自我を超えた
見えない領域で交流が起きていて
あるときをもって
その存在がクローズアップされていく
もちろん
144人全員クローズアップ!ってわけじゃないです
なぜなら
ツインメイトのなかには
目覚めていない人もいて
周波数のチューニングが
おこなわれておらず
同じ乗り物にのってても
波動同期が
できない人たちも
たくさんいるからです
しかし
ツインメイトの周波数で
覚醒している人々とは
見えない領域で連携が保たれ
透明なハートとハートを
つないでいくうち
その中でも
特に近しい何人かの存在が
自分という宇宙のなかで
際立ってくる…ということなんです
“空中接触”みたいな
そんな感じ…(^ ^)
自分のなかで確認とれた
その何人かのツインメイトとは
新時代の幕開けまで
同じ使命を遂行する仲間として
お互いの仕事に影響を与えながら
「アイツの言うことなら
信用できる」といった
熱い信頼関係をもった
良い関係性を
築いていくことになると思いますよ☆
144の波に乗せて
「CQCQ、誰か聞こえますか?
こちらは・・・」
今日も晴れた青空を
みんなのコール&レスポンスが
元気に駆け回っています
それでは
今日は「ツインメイト」の
お話でした
またお会いしましょう!
※今回の記事は
ツインレイのバイブルであるリサ・J・スミスが
サナンダより受信したメッセージ
『Enter the Divine Twin Ray Reunions』より、以下の文に寄与して作成しました
A Twin Mate is part of a group of beings you are connected to for Earth, Solar and Galactic work. A Twin Mate is someone not usually linked to romantic liaisons, as these souls are a connection of a like-minded unit of servers. All are connected to at least 144 Twin Mates. In the paradigm of creation, the numerical value of 144 makes for the perfection of manifestation, as it works on a higher frequency of energy. In the Galactic Core, all Twin Mates were set up together. Some are here on Earth, and some are in the Galaxy doing other work. When we say we are one and the same it is because units of congregated Light do not separate themselves from one another. We are indeed together, for many reasons, throughout our experiences. This connection will continue until we complete this cycle of creation into the birth of the new Millenium. Here we will advance and the units move and work with different wavelengths of light.
So, together in the birthing, we re-evaluate and shift energetically our streams of Light depending on where everyone resides in consciousness. Some of your Twin Mates are not waking up as yet, but we hope all do, as time will soon run for the opportunity at hand. As you connect hearts with many beings, several will stand out, and the recognition of a Twin Mate will show itself.