BLUERAYです

あの人の周りにいる女の子たちに嫉妬しちゃう!



彼はあの娘と話してるときだけ
なんか楽しそうだな…
恋愛にやきもちはつきものですね
だけど
疑う気持ち
ねたむ気持ち
すねる気持ち
そういうものが
ツインレイ女性のなかから
払拭されるまで
サイレント期間は
終わらないでしょう
なぜなら
これらの感情が湧くことは
「わたしのこと
いちばん大事にしてくれてないんだ」と
ツインレイ女性が感じている・・・
その証明になってしまうからですね
神さまや天の存在は
そのへんのことも含め
ツインレイ女性の
すべてをお見通しなんです
もちろん
ツインレイ男性も
わかってるはずですよ
自分がどの程度疑われてるのか、とか
相手の女性が
どれくらい拗ねてるのか、とか
たとえサイレント期間でも
覚醒してるツインレイ男性の場合
ツインレイ女性の
波動の動き
いま、彼女はどんな状態で
なにが見えてないのか
一連の流れを
すべてわかってるんです
なかには
嫉妬する・しない以前に



「???」
なんか、好意を向けてくれてる
のは感じるけど
この人って
一体なんなんだろう
「???」
みたいに
ツインレイ男性に対して
よくわからない、ってゆう感覚の
女性もいると思います
状況がよく
飲み込めない…
みたいな、笑
ただただ
「この男性はどうしてこんなに
関わろうとしてくれるんだろう」って
謎に思うだけ、とか
もともとの性質として
嫉妬心自体があんまり湧かない
好きな人に対しても
なんに対しても
妬む気持ちが薄い女性が
お相手だった場合
男性側も
比較的スムーズに
関係性を進めていきやすいんじゃ
ないかな?って思いますね
嫉妬心がなくて
ただ単純に
女性側が
男性からの関わりの
エネルギーに対して
特別なものを感じてて
でも
それがなんなのか
よくわからない…
という状態ですね
その場合は
女性側が
この出会いに対して
ツインレイとしての感覚を
腑に落としてわかってきたり
「ああ…こういうことか」という
状況の理解が深まってくるにつれ
タイミングをはかって
ツインレイ男性側が
女性に対し
「ぼくはあなただけを考えて
生きてきました」
「何よりもあなたと共にいたい」
こういう愛の感情を
彼女がしっかりキャッチできるように
伝えればいいだけですからね・・・
話は単純なのです
でも
女性側の猜疑心が深くて
男性の周りにいる女性に
やきもちばかり焼いていたり
「どうせ、私より他の人の方が…」
みたいな
闇寄りの気持ちを
いっぱい抱えていたら
男性側も
かなり苦戦するはずです
なにしろ
女性側が
「私はいちばんに思われてるし
今までも思われてきたんだ」
「彼にとって
愛する女性は私だけなんだ」
そうわかって
完全に彼を信頼できるように
なるまで
サイレント期間は
終わらないからです



俺を信じろ!
ただそう言われただけじゃ
人は誰かを信じたりしませんよね
そんな言葉一つで
かたく信頼がそびえ立つなら
誰も苦労はしないよって話で・・・
“信じてもらう”というのは
本当に難しいことです
彼の周りに
女性がいたり
なんか、モテてたりしたら
なかなか
「自分がいちばん彼に愛されてる」
なんて
信じられないかもしれません
でも
ここは
やるしかないんですね
女性側に宿る
嫉妬心の闇の深さに応じて
ツインレイ男性のハイヤーセルフは
試行錯誤しながら
お相手女性の気づき具合に応じて
いろいろ働きかけていくと思います
それは
ときに長い時間をかけて
おこなわれるでしょう
なにしろ
ここがクリアにならない限り
ツインレイの統合には
決して至らないんですから・・・
どんなに時間がかかっても
どれだけ
疑いの目を向けられても
ツインレイ男性は
女性側の疑念が
ぬぐいさられるまで
がんばるしかないのです
ここで
大切になってくるのは
ツインレイ男性にとって
ツインレイ女性が
いちばん大事だということを
女性自身が
心から感じること
ツインレイ男性というのは
ツインレイ女性のためだけに
生きてる・・・
そんな様相をしているのです
彼女のためだけの人生・・・
すべてつながったとき
それが見えてくるはずです
命を燃やして
ただただ
ツインレイ女性に
「愛」とはなんなのか
その手触りを伝えるため・・・
ツインレイ女性のハートに
本物の血を巡らせるため
そのためだけに
生きているのです
ツインレイ男性というのは
ツインレイ男性は
ワーカーホリックというか
仕事に多くの時間や労力を
かけている人が多いと思います
だから
「え〜?どこが女性のためのなの?」
そのように
ハタからは見えるかもしれません
「どっちかってゆうと
仕事のための人生じゃないの?」
そう言いたくなる
でも
彼がそんなに仕事を頑張れるのは
ツインレイ女性のエネルギーが
あるからなんですよ
すべては
ツインレイ女性に
愛を証明するためなのです(^^)
仕事ばっかしてたって
彼の心のど真ん中には
ツインレイ女性しかいないのです
あなたが彼の全て
だから
嫉妬なんかするのは
本来、本末転倒なんですね
ツインレイというのは
聖書に出てくる
アダムとエバがモデルなんですが
もともと
アダムにとって
恋人はエバだけだし
エバにとって
恋人はアダムだけ
本来
天において
このふたり以外で
恋人や夫婦になるのは
構造的に不可能である、ということ
エデンの園から追放され
そこから続く長い旅をへて
大事なことを忘れてしまったふたりが
ツインレイ以外の人と恋に陥る中で
生まれてしまった闇
どうせ愛なんて・・・
永遠なんてないよね!
人なんか信じられない
後天的に生まれてしまった闇が
本来のアダムとエバの心を
曇らせてるだけなんですね
それに気づいて
「彼は私だけを見てるんだ」
そう自信をもって
明るく生きていく
つまらない嫉妬心は捨てて
さっぱりとした心で
本来の
エバとしての自分を取り戻していく!
それでいいんです・・・(^^)
いろいろ複雑に見えることも
じつは
とってもシンプル
“アダムにとってはエバだけ”
ただそれだけなんですね・・・
それでは
今日はここまでにします
嫉妬については
まだ話したいことがあるので
次回も続けていこうと思います
また、お会いしましょう!