ツインレイは「一人じゃない」ことを何度でも確かめる旅

BLUERAYです

ツインレイという言葉に
めぐりあう女性たちは

自分を良くしようと

本当にがんばって生きてる人が
多いんじゃないかな?と思うんですね

自分のことが好きになれない
恋愛してても安心感がない
でも、どうにか意識を変えて
明るい未来にしていきたい!

こんなふうにね・・・(^^)

どれだけ落ち込んでも

「ぜったい、自分をあきらめないぞ!ヨッシャ!」

何度も何度も顔を上げてきたはず

あなたが過去に出会ってきた

さまざまな人たち

それは

生まれた家の両親や兄弟姉妹

おじいちゃん、おばあちゃん

子供のころの人間関係

学校で経験した出来事

大人になったいま

振り返ってみれば

いろんな想いが湧いてくると思うんですね・・・

まだ消化できないような

ニガい気持ちや

つらかったこと

なんで、ああなったんだろう?

自分でも

わからないうちに

しんどい状況に
なってしまっていたこと

やっと大人になって

立っている位置も

環境も

まるですべて変わったからこそ

気づけることってあるんですよね・・・

距離をとったからこそ

目をむけられることって(^_^)

人は

苦しい時には

自分を過剰に守る気持ちが働いて

心の中の

負の感情を

見事なまでに押さえつける

そんな運動を
持ってるんですね

だからこそ

子供の頃は

気づかない

いや

気づけないんです

自分の魂が
どれだけSOSを発しているか

親元や学校

何かの大きな庇護の下でしか

生きていけない

逃げられない

その他の環境や可能性を
己の意志で選択できないうちは

自分の半径5メートル以内の人物を

完全否定しては

あまりに生きていくのが

辛くなるので

「これはいい世界なんだ」

「私のお父さん、お母さんは優しい人なんだ」

こんなふうに

ひどい両親でも肯定していたり

後から思えば

自分を利害関係のみで扱ってくる
冷えた友達を

「仲良くしてくれる人」

「私のこと好いてくれてる親友」

こんなふうに思っていたり

でも

ホントのほんとでは

ちゃんと気づいているんですね

自分のエゴは騙せても

ハイヤーセルフは誤魔化せません

それが

いったいどんな関係なのか

愛があるのかないのか

嘘か真か

しっかりと
ハイヤーセルフだけは
真実を見抜いているんですよ

人が逃げ出したくてたまらないことは

ハイヤーセルフが
完全に理解していることを

なぜ自分は

気づけないんでしょうね

それは

最も恐れているものから

逃げ出すためなんですね

では

その

いちばんこわいものとは
なんなのか?

その正体は

「孤独」

ひとりぼっちの感覚

これは

本当に

誰しもが
遠ざけたいもの

わたしたちが生きているこの世界は

「孤独」から
全力で逃げ出すための装置に
溢れています

それくらい

向き合いたくないもの
No.1なんです

「孤独」というものは・・・

誰だって

そんな辛いことは
感じずに生きていたいのです

自分は本当は
ひとりぼっちなんじゃないのか?
なんて疑問には蓋をして

遊園地みたいな遊び場で

明るく楽しく

生きていたいじゃないですか

だから

人間のエゴというものは

寂しい気持ちを感じないようにするため

自分に対して
どんなメチャクチャなウソでもつくんです

それはある意味

たとえ虚構の空っぽだとしても

素敵な夢を見させてくれることでも
あるんですね・・・

エゴが見せてくれる

から騒ぎの楽園

心地よい

幻影の世界

深い眠りに落ちて

そのハリボテの
エレクトリカルなパレードに参加して
楽しく過ごしているうちに

どんどんハイヤーセルフの声は

届かなくなってしまいます

淡い眠りから醒めて

でも

いつしか年を重ねて

経験も増えてくると

多少なりとも
自信がついてくるものですよね

嫌だったことも

楽しかったことも

いろんな人との
すったもんだの恋愛も

自分の血となり肉となり

子供の頃の
無力な立場と違って

今はもう

どこに住んでもいいし

どんな職場を選んでもいいし

誰と一緒に住んでもいい!

年を重ねるごとに
自由も増えてきて

だんだん

落ち着いて

遠目から

自分のトラウマのような傷を

見つめられるように

あなたは変化していったはず(^^)

ツインレイという言葉に出会う前から

そして

ツインレイかな?というお相手に
出会う前から

もしあなたが

自分の中にある

出どころのわからない
へんな怒りの感情とか・・・

違和感とか・・・

これは自分じゃない、と感じるような

エデンの園の蛇さんみたいな
存在に気づいて

インナーワークに取り組んだり

心理学の勉強したり

インナーチャイルドの癒し、といった

自分の傷を癒そうと
がんばったとしたら

その原動力が

どこからきてるのか?

そういうことにも

今一度、想いを馳せてみるということが
大事なんですね

あなたが頑張れた理由

わたしは一人でやってきたの。
誰にも頼らず
自分のために努力したわ。

ツインレイに出会う前は

きっと誰しもそう考えます

本当に
よくやってきた・・・

何度も何度も

たくさんの夜を
涙でぐしゃぐしゃにして

一人で耐えてきたなぁ、って

でもですね・・・

ツインレイの答え合わせが始まると

あなたはわかるはずなんですよ

これも含めて

ツインレイの計画の一部なんだと・・・

内観とか

自分を見つめる、とか

そういうことに
興味を持って
ごく自然に取り組んでたけど

これは

ツインレイの出会いのために

用意されてた
流れの一部なんだ・・・と

カルマのクリアリングは

魂の片割れである

自分自身と再びひとつになる前作業として

必ず通らなければならない

道筋の一つだったということです

つまり

ツインレイには

人間関係の表し方における
段階というものがあり

プロセス、というのがあるんですね

そこは

ステップバイステップで

階段をのぼるように

ひとつずつクリアにしていく必要があるということです

これまでいろいろ溜めてきた

古い泥汚れ・・・

もう必要ない

苦い感情

過去・現在・未来が

見事に交錯するタイムラインの中で

あなたとお相手の魂の

クリアリングという
共同作業が静かに行われています

これは
ずっと2人で
やってきたことなんですよ

なぜなら

さきほどお話ししたように

人がこの世で

もっとも恐れるものは

「孤独」

あなたがもし
本当にひとりぼっちだったら

自分の中にある

たいへん拗れたヘビさんと
対峙することなんて無理なんです

潜在的に

あなたは自分が一人じゃないことを
知っていた

たった一人で

自分の中の

見たくもない傷に立ち向かえるほど

人間は強くないんですよ

そういうものと
向き合うってことは

どうしたって

自分の中にある

暗い「孤独」の領域に
触れていかなければならないのですから

そんなのは

ひとりぼっちだとしたら

誰でも難しいことなんです

あなたはずっと
「自分は一人じゃない」ことを
知っていた

2人でひとつの強さをもっていた

だからこそ
こんなにも長い間
自分を変えようと
頑張ってこれたのです

たとえ

あなたの横に

肉体としてのお相手が

これまで存在してこなかったとしても

いつもそばで
誰かが支えてくれてることを

知らずとも知っていたから

今のあなたがあるんです(^ ^)

古い傷をいっぱい癒して

さっぱりしたあなた

昔より

ずっと明るい顔のあなたが
そこにいることが

あなたは
一人で生きてきたのではない、という
何よりの証拠なのです

ツインレイの旅というものは

「わたしは一人で生きてるのではないんだな・・・」

この感覚と手触りを

何度でも何度でも
繰り返しふりかえっては
確かめ合う旅だと言えます

そしてまた同時に

このことは

あなたのお相手が
今のいまに至るまで

決してあなたの手を離さなかった

魂の片割れを取り戻すことを
絶対に諦めなかった・・・ということ

それほどまでに
お相手にとって
あなたは価値ある存在なんです

あなたは本当に

愛されているんですよ(^-^)

それでは

今日はこの辺で・・・

また、お会いしましょう〜

※今回の記事は
ツインレイのバイブルである
リサ・J・スミスが
サナンダより受信したメッセージ
『Enter the Divine Twin Ray Reunions』より、以下の文に寄与して作成しました

what is the Difference Between a SoulMate, Twin Flame, or Divine Complement?

I will give you the step-by-step process one has to integrate and clear before becoming one again with themselves. This also coinciding with achieving the male/female balance within. This balance, along with other work, must be completed before union can take place. While going through the reconnection, there will be much inner work accomplished. it takes trust, faith and a strong determination to become One again.

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