BLUERAYです
前回、サナンダの英文ガイダンスを
記事に載せました
サナンダというのは
ツインレイのメッセージを
この地球に降ろしてくれた高次元存在です
その中のある一文を和訳すると
「信頼と信念、そして再びひとつになるための強い決意が必要です」
こういう文があるんですね
ツインレイ男性とツインレイ女性が
ひとつになるためには
“意志”が必要なのだと・・・
そしてこれは
ここでいう“意志”というのは
おもに男性側のことを言っているんです
絶対、もう一度巡り会うんだ!
なにがなんでも、彼女を自分のもとに!
どんなことをしてでも
すごく高いハードルが設定されていようと
必ず彼女にたどり着いてみせる!
こういう
血が沸き立つような
アツい決意と意志が
ツインレイの統合には
必要だということ
ツインレイというのは
このような
激しい感情を
体験します
それはもう
燃え狂った火のように
ちょっとハタから見たら
狂気だと感じるかもしれません
この人は狂ってると・・・
それぐらい
ツインレイ男性が持つ
ツインレイ女性への感情は
すごく巨大なエネルギーなんですよ
まずは
ツインレイの男性側が
お相手の女性を
知覚しない限り
はじまっていかないのが
ツインレイなんですね
ここに時間がかかってしまうので
年齢が上がってから
ツインレイに出会うという人が
多いのかもしれません
この地点をスタートとして
さらに女性側の
ツインレイとしての自覚の促しや
気づきと覚醒・・・
つまり女性の内面性の
引き上げというのを
彼主導のもと
行っていかないといけないのですから
やっぱりね・・・
ものすごく
たいへんなんですよ
ツインレイの統合というのは
時間も
エネルギーも
かかりますし
こりゃ、とてもじゃないけど
今回の人生だけじゃ間に合わん・・・
そんな気分になる人も多いのではないでしょうか?
男性の光の柱にくるまれて
エネルギーを発する側は男性で
受信する側は女性・・・
この法則のもとに
ツインレイはすべて動かされていきます
男性がどこかの地点で
自分自身に定めた
ブレない決意
彼女に辿り着くまで
絶対にあきらめない!
ツインレイ男性は
覚醒により
ものすごくエネルギッシュに
なりますから
この強い信念が
お相手の女性との間にある壁・・・
不可能を可能に変えていく
奇跡とも言える
ありえないことを起こしていく
パワーとなっていきます
男性が一旦覚醒していけば
たとえ2人が出会っていなくても
サイレント期間でも
女性側は
その男性のもつ運動性や働きに包まれて
男性性の光のなかで
いろいろ動かされていくことになります
すべては
2人がひとつになるために・・・です
そうすると
どうなっていくかというと
女性側は
寝ても覚めても
ツインレイのことをやってる状態に
なるんですね(笑)
今までの自分を変えようと
いろいろ勉強してみたり
熱いやる気が湧いて
何かに取り組んでみたり
強くなりたい
優しくなりたい
それでもなかなか
自分の傷は癒せずに
全然変わらない自分と付き合いながら
ときにギャーギャー喚いたり
ときに怒り狂って
一日中、泣いてみたり
ツインレイという言葉を
知ってても知らなくても
そして
ツインレイのお相手に
出会ってても
出会ってなくても
そんなことは
まったく関係なく
今振り返って
よくよく考えてみれば
ツインレイのサイレント期間に
やるべきことを
あなたは始めていたはずなんです
自分のなかの
闇を見つけだす・・・という作業
エデンの園で
自分の中に入り込んだ
ヘビさんと向き合って
ひとりで格闘してきたはず
ずっと自分と向き合うということは
ずっとツインレイのことばっかりやってる・・・ということと同義なんですよ(^_^)
この認識をもつことは
とても大事です
でも
ここにきて
どうでしょう
なかなか自分の中の
蛇さんを退治するって
難しいなぁ〜!って感じませんか
やっぱり
ツインレイのお相手を信頼する、とか
疑う気持ちを払拭する、とか
ハイヤーセルフに従って
愛にすべてを委ねる、とか
そんなこと
むずかしくてできないや・・・
何度相手を信じてみようとしたって
次の日には
疑う気持ちや
不安な気持ちが
ムクムクと心に湧き出るし・・・
そんなことの
繰り返しばっかり!
こんなふうに
思ったりするんじゃないでしょうか(^^)
でも
それでいいんですよ
自分の力技で
「信頼」を会得しようとしないで大丈夫なんです
自らの確信で
絶対的な「信頼」を持ち続ける
ブレない男性側と違って
女性の方はブレブレなのが
フツーなんです、笑
それは
男性性と女性性の
働きとして
当たり前なのですから
相手を信頼できない自分・・・
疑ってしまう自分を
どうか責めないでくださいね
女性側はそれがニュートラルというか、
当然の状態なのです・・・
あなたをあきらめることはない
ツインレイというのは
女性にはわかりづらいのです
男性は違いますよ
ツインレイの相手に対する輪郭が
ぼんやりしている
女性とちがって
男性は
その辺わりと
はっきりしているのです
一度、ツインレイ女性を知覚してしまうと
信念が定まってしまうのが
ツインレイ男性です
そして
お相手の女性が
「ああ・・・
わたしには
魂の片割れのような
そんな存在がいるのだな
まったく今でも
よくわかんないけど
この人は
他とは明らかに違うことはわかる
こんな繋がりが
この世に存在するなんて・・・」
こういう状態になるまで
彼は決して
あなたのことをあきらめないでしょう
この世にたった1人の
絶対的な伴侶というのが存在するのだ
これをあなたの中に
確信として刻みこむまで
ツインレイ男性は
何がなんでも
あなたにわかってもらうことを
やめないのです
その途中経過において
「もう、ダメだ・・・」
という瞬間は
男性側にも訪れます
しかし
「でも、自分には彼女しかいないのだから・・・」
挫折するたびに
何度でもこんなことを
思い返しながら
「いつかきっと
彼女の心に辿り着けるだろう
自分にはそれができるはずだ!」
そう信じて
ずっと彼女に
「僕はここにいる」のサインを
送り続けているのです
ツインレイは
兎にも角にも
この男性側の
ツインレイ再会に対する
絶対に折れない信念と覚悟が
いちばんに必要、ということなんですね
その彼の強大なエネルギーが
奇跡のような
パイプラインを生み
否が応でも
女性側とのつながりをもたらしているのです
そこに
女性側の意思は無関係・・・
といっても過言ではありません
男性が揺るぎない信念と信頼を
持っているなら
女性側にもそれが流れ込み
内面運動となって
女性側のツインレイに対する
アプローチをもたらす
男性側の覚悟が
女性側の意志にも反映されていく・・・
そういう仕組みになっているんですね
では
今日はこの辺で
筆を置きたいと思います
また、お会いしましょう!