ツインレイ女性の胸の内、なぜ誰とも上手くいかないんだろう?

BLUERAYです

居場所探しの旅を続けてる・・・

ツインレイ女性には
そんな感覚の人も
多いんじゃないかと予想します

若い頃から
今に至るまで

いろいろな人と
恋に落ちた

もちろん

そのときどきで

ちゃんと心から好きになって

これが最後の恋よ!と思うほど

それなりに
いつも好きな男性と向き合ってきた

でも

今に至って振り返ってみれば

どの恋愛も

花が咲いた後は

儚く散りゆくばかり・・・

最初はいつだって
すごくいい感じなのになぁ

出会ったころは

ワクワクと

幸せ笑顔で!

ああ、とっても嬉しい

つぎ会える日が待ち遠しい

はやく会いたいな

声が聴きたい

メール来ないかな

いや、メールじゃなくて
電話来ないかな

人によっては

呼び出し音を期待するのは

その当時

ポケベルだった人も
いるかもしれないですね(^。^)

そんなふうに始まった恋も

いつしか

自分の気持ちが冷めていったり

はたまた

相手の気持ちが
離れていったり

なんか

新しい出会いがあって

他に好きな人ができちゃったり

もしくは

最初は
丁寧に関わり合っていたけど

そっけなくなったり

だんだん
ぞんざいになってきて・・・

いつしか

川の流れのように

決まっていたかのように

離れ離れになっていた

そういうことの繰り返し

誰と出会っても

そのくりかえし

いつまでたっても

自分の心は安寧を求めていて

居場所が欲しくて

また旅に出る、と・・・

そこでまた
誰かと出会って

また始まって

そのループの中で

あなたもいろいろ

わかってきたはずなんですね

いったい

なにが問題で

どんな改善が必要なのか

お付き合いしてきた
恋愛相手から学ぶ、ということ

昔の恋人たちとの交際の中で
あなたは光も闇も体感して
オトナになってきたはずなのです

そうして

ここにきて

あなたは

頬杖をついて
考えてしまうんですね

わたしには
本物のパートナーなんていないのかしら

なんでも分かり合えて

お互いを見て

理解しあって

永遠の愛を
ともにする相手なんか

存在しないのね・・・

あーあ

つまらない

もし、あなたが今

そんな気分でいるなら

それはある意味

正しさを持っているのです

この世の恋愛は
期間限定であるということ

この世で
唯一無二の恋愛相手とは
ツインレイだけ

それ以外の人との恋愛が

賞味期限付きなのは

しょうがないことなのです

ツインレイの視点で俯瞰していくと
こういうこともわかってくるんですね

あなたにおいて

たった一人
永遠のパートナー「ツインレイ」
というのは存在すると思います

しかし

それ以外の人との恋愛は

ある意味
すべて「学び」であった・・・

恋愛以外の
そのほかの人間関係と同じく

そこから何かを
気づいていくためにあらわれていた相手だった、ということ

親子関係や

友人関係や

仕事関係で出会った人と同じく

恋愛として出会った人たちも

ツインレイという大きな学びの
一体系だったということなんですね

ツインレイ女性の頭の上にある椅子

ツインレイというのは
はじめから決まっているのです

あなたという椅子には
もうすでに一人の男性が
座っている

あなたが生まれた時から

あなたのツインレイ男性は
もうすでに
あなたの椅子に座っている、ということなんです

これは

女性が男性の椅子に・・・
ではないのです

男性が女性の椅子に

座っているのです

イシスという
エジプト神話の女神さまを
ご存知でしょうか(^ ^)

イシスはギリシア語でして
英語圏ではアイシスと呼ばれたり
するようです

イシスはその頭の上に
椅子が描かれることがあるんですね

「玉座」

王権をあらわすシンボルのようです

ツインレイ女性の頭上にも
こんな感じで
椅子がのっかってるんです(^^)

椅子の数は決まっていて

たった一つです

そこに座れるのは

一人だけ

このようなお話は
前回の記事でも言いましたね・・・

そのお話の続きになりますが

たった一人だけの
権利みたいなこと

それくらい

強固なセオリーで

ツインレイの相手というのは
たった一人だけ、です

女性の人生が始まって

その女性の頭上の空席に

誰が座るのか・・・

という話ではないんですね

じつは

そういう

椅子取りゲームみたいなこととは
違うのです

ツインレイの視点から見ると

その椅子には

生まれた時から

すでに決まった人が
一人座っている、ということです

それは

その女性が相手の人に気づくまでは

透明で見えない

でも、女性に知覚されていないだけで

そこにはいるんですね

ちゃんと座っているのです

そして

その人こそが

ツインレイ女性の
パートナー・伴侶・真の夫なのです

実は

その椅子には

最初から

誰も座れないように
なっていたということ

どの男性とも
最終的には上手くいかない恋愛は

それは

当然であった、ということなんです

その椅子は

最初から決まっていて

ツインレイその人以外は

誰も座れないようになっていたんですから

なんで、私の恋愛は
いつも上手くいかないの?

私はどうして
愛されないの?

その疑問に

あなたは

なんだ・・・

そうだったのね・・・と

その自分の椅子を眺めながら

呟くことになるのです

そして

奇妙な安堵とともに

心があたたかくなると思います

そうか

そういうことだったのね

なんだか
目をつぶって
へんに納得してしまう気持ち

かといって

じゃあ

今まで出会ってきた
恋愛相手

もしくは

いま目の前にいる

ツインレイではない、と思しき
相手に対して

否定的になる必要は

まったくありませんよ

それは

あなたの物語の中で

あなたにいろんなことを
気づかせてくれる

大事な人だったのです

まるで

自分の問題を映し出してくれる
合わせ鏡のようなね・・・(^^)

重要なことは

ツインレイではない相手との
アレやコレやから

どんなことを成長の糧として
変えていけるか

そして

ちゃんと学んだのなら

感謝の気持ちを持って

その相手との関係性を
どう客観的に捉えていくか、ということなのです

それでは

今日はこの辺にしたいと思います

また次回
お会いしましょう〜

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