BLUERAYです

僕はあなただけを想ってる!
とにかく、あなただけ!
たとえ、振り向いてもらえなくても
自分から離れていったとしても
とにかく
あなたがいいんだ!
他の人じゃない
あなただけを愛してる!
こういう人がいたら
どう思いますか・・・?



え〜?それって、ただの執着じゃん?笑



相手の幸せを願ってたら
自由に行かせてあげるのが
本物の愛でしょ!
こういう声が
多いかもしれません
ひとりの人に執着するのって
おかしい、とか
相手が離れていくなら
手放してあげる方がいい、とか
執着は愛じゃない、とか
だけど
ツインレイ男性は
ひとりの相手に
ひたすら愛を向ける、というのが
あります
つまり
ツインレイ男性の愛というのは
ぜんぜん
博愛主義ではない、ということ
ひたすら
「あなた」だけなのです
もし
ツインレイ女性が
毎日の生活が
ひたすら楽しく
幸せで
心の底から
人生に満足してる!
そういう状態なら
ツインレイ男性も
決してお相手のツインレイ女性の
邪魔なんてしないはず
だけど
そうじゃないですよね
ツインレイに出会う運命を
持っている人というのは
どこかしら
いつも人生のなかに
言い知れぬ
寂寞感とか
どこか
深い森に迷い込むような
気持ちを抱えて
生きているはずです
よっしゃー!
この仕事頑張るぞ!
ステキな人に出会った
今度その人と
デートするんだ
ワクワク(((o(*゚▽゚*)o)))
友達と飲みにいくのが
最近の日課なの!
こんなふうに
生活の中で
自分の楽しみを見つけたり
勉強をがんばったり
誰かと恋に落ちて結ばれ
結婚生活を
幸せに過ごしたり
それなりに
人生を満喫している
そういう女性もたくさんいる
でも
そんななか
ツインレイ男性が
あなたにサインを送り始めた、と
いうことは
あなた自身
どこかしら
自分のなかに
それまでの
人生に対する違和感・・・
何かまだ
やり遂げてないもの
ぽっかりと
胸に空いた「穴」みたいなものを
感じているからなのです
ツインレイは
愛への連れ戻しのために
お互いがお互いとして
存在しています
だから・・・
もし、あなたが今
本当に何の悩み事もなく
真理に満ちた
幸せ状態だったら
ツインレイの男性は
きっと
遠くからあなたを見守る形で存在し
決して
あなたの幸せを
邪魔したりしないのです
なぜなら
ツインレイ男性は
救助・・・
闇の中を彷徨う
ツインレイ女性を助ける
レスキューの役目が
あるからです
自分のチカラだけでは
どうにもならないことが
多いですよね
この世の中って
ツインレイ女性は
がんばりやさんが多いと思いますし
何でも
自分でやらなきゃ!
あれも、これも
幸せになるために
誰かと幸せになるために
置かれた場所で
一生懸命やる・・・
そうした中
なかなか
思ったほどの変革は
やってこない
なんだか
結果として
仕事も
恋愛も
しょせん、こんなものか・・・
そう呟きたくなるような毎日
そこにやってくるのが
ツインレイの相手です
ツインレイ女性は
どこか居場所を探すように
男性を求めてしまうところが
あると思います
だけど
誰と付き合っても
はじめの頃は順調でも
結局いつしか
ほどけていく恋
「まぁ・・・
そうだよね、しょうがない」
そう自分に言い聞かせて
去っていく相手の背中を
文句も言わず
見つめるだけ
友達に
恋愛相談しても



まぁ、忘れなよ!
執着は愛じゃないよ
そうしてだんだん
「ひとりだけを愛し続ける」ことを
執着と呼んで
鼻で笑うようになったり
「あなただけ」よりも
みんなを平等に愛する
博愛主義のほうが
尊いように感じたり
来るもの拒まず
去る者追わず
それこそが
達観したオトナの愛よね!
そんなふうに
冷静でいよう
客観的でいよう
こう自分の中で
決めていった
ツインレイ女性も
たくさんいるのでは
ないかな?
でも
ツインレイはその考えを
くつがえしてくるのです
「あなたじゃなきゃだめ!」こそが
愛である、と
たとえば
あるツインレイ女性が
自分から離れていって
闇堕ちしていく姿を
知っていながら



まぁ、あなたが選んだ道なら
僕は何も言わないよ
そんなふうに
あっさり手放せるのなら
それは
愛じゃないんですね
「離れたいの?
それが君の意見なら、わかった。
これから先
君が闇に堕ちようと
どうなろうと
それはじぶんで選んだ
道なんだから
自分の人生は
自分で責任とって
しっかりがんばって!
じゃあ、元気でね」
それは一見すると
女性を尊重し
愛を知ってるオトナの態度に
思えますが
それで
女性の心が救われる、と
いうことは決してないんです
「他の誰でもいいですよ」
「あなたじゃなくても大丈夫」
いつかは終わる恋愛
こういうことでは
人の心は動かないんです
他人には
あなたはあなた
わたしはわたし、と線引きすることが
大事であっても
ツインレイ男性にとって
ツインレイ女性は違うんですね
そういう対象ではないのです
責任をもって
ツインレイ女性の闇に
光を照らしていくことが
ツインレイ男性の使命だからですね
もちろん
責任とか義務だけじゃなくて、笑
当たり前のように
ただただ
大好き!
ツインレイ男性というのは
ツインレイ女性のことが
シンプルに
大好きなんだと思いますよ(^ ^)
自分がどう変わっていこうと
変わらずに愛を示してくれる存在
あなただけを見つめてます
それ以外は
考えられない
今までも
今も
これからも
あなただけ!
そう示されて
はじめて
女性の心に
自分を変えていこうとする
勇気が湧く
それまで知らなかった
本物の安寧が訪れるんですね・・・
たった一人を愛する想いが、みんなを救う
ツインレイには
使命があります
地球に光を照らす、という
けっこう大きめの
使命があるんですね
でも
この使命を聞くと



え〜?そうなの?
それって、博愛主義じゃなきゃ
達成できないじゃん
「あなただけを闇から救いたい」
「とにかく、あなたひとり!」
こういうセリフは
まるで他人のことを無視した
2人っきりの愛の世界・・・
2人だけが救われればいい、みたいに
聞こえてしまいますが
ここには
ツインレイの
不思議なカラクリが
働いています
たったひとりを救うことが
ほかのみんなも救う・・・
そういう
一見矛盾したことが
成立するんです
ツインレイの存在とは
けっこう地味なもので
ふたりだけにしかわからない
静かなつながりなんですが
それでも
愛とはなにか・・・
それを掴み取ろう
愛を知ろうとする
ふたりの波動
その波動のきらめきは
この地球の次元上昇に
ものすごく影響を与える、ということ
ツインレイ男性と
ツインレイ女性が
なんらかの形で出会って
お互い波動を上げていく・・・
その波動の移り変わりと成果は
高次元の存在たちによって
ちゃんとキャッチされてるんです
それは
本人たちが思うより
ずっとずっと大きいもの
「他の人じゃだめ!
あなただけを愛してる」
こう言われたら
本当は誰だって
うれしいものなんです
こどもみたいに
ニコニコしちゃう
もちろん
ツインレイ以外の相手から
こう言われて
嫌だな・・・
困る・・・
そう伝えたのに
相手がわかってくれない
離れてくれない
そういう場合は
執着とかストーカーとか
呼ばれる類いになってしまいますが(汗)
ツインレイの相手に対しては
どれだけ
「あなただけ!」と好き好きオーラを
出されても
イヤな感じはしないはずです
けど
最初のうちは
なんでこんなに深く
関わろうとしてくれるんだろう?
嬉しいけど
わたしのどこがいいんだろう?
他にも可愛い子、美人な子って
たくさんいるだろうに
ちょっと謎・・・とは
感じると思いますよ(^ ^)
そのほかにも
疑いとか
嫉妬とか
いろいろ沸いていた
猜疑心のようなものも
ツインレイの相手であれば



なんか、嫉妬とか感じてたの
バカみたい
この人、本当に私だけなんだ
妬みとかの次元を超えて
ずっと思われることの
安心感を
ツインレイ女性は
体験することになるはずです
それまで
永遠なんて信じてなかった女性も
こうして
『永遠・・・
そういうものが
本当にあるのかもしれない』と
なにか光みたいなものを
信じてみたい、と思う自分に
少しづつ、少しづつ
変えられていくんですね・・・(^ ^)
それでは
今回はここまでにしたいと思います
また、お会いしましょう!