BLUERAYです
1999年・・・
それは
高次元存在の“サナンダ”によって
ツインレイガイダンスが
わたしたちの地球に降ろされた年です
アメリカ在住のチャネラーさんによって
1999年1月に
ツインレイのメッセージが
我々の元にやってきました
20世紀の終わり
なぜそのタイミングで
ツインレイガイダンスが
現れたのか
ここには
ちゃんとした意味が存在してると
思われます
それは何かというと
「エデンの園の再来」
その予告と
地球にいる男女への
選択の時報を告げていた、
ということなんですね・・・
光を選ぶのか
それとも
夜の世界を選ぶのか
はるか昔の
遠いエデンの園で起きたこと
それがまた繰り返される…
その時に
今を生きるアダムとエバに
はるか昔の
エデンの園での軌跡が
再上映される・・・
そういうことなんですね
あの時、ふたりのあやまち
エデンの園からの追放
その原因
アダムとエバのあやまちについて
もう一度考えてみてくださいよ・・・
ということなんです
ツインレイのガイダンスというのは
わたしもここについては
いろいろ考えていくうちに
前と少し見方が変わって
今はこう思うようになりました
まずはアダム
彼が禁断の果実を口にしたのは
なぜでしょう?
アダムは神さまから
その実だけは食べてはいけない、と
かたく言われていたはず
禁断の果実を食べたことを
神さまから問い詰められて
アダムはこう言っています
「わたしといっしょにしてくださったあの女が
木から取ってくれたので、わたしは食べたのです」
これはどういうことでしょうか
アダムはエバが取ってくれたから
食べたと・・・
禁断の果実を食べることに対して
そこに
アダムの意思や判断が
あまり働かなかった
そんなアダムの
少しばかり
幼い感性が漂ってきます
まるで
ちょっとした
兄弟喧嘩みたいなね・・・(^_^)
食べちゃダメって
親に言われたお菓子を食べて
めっちゃ怒られて
“知らん!
ただ妹がくれたから
俺は食ったんだよ!”って言い訳する
こどもみたいな、笑
このとき・・・
アダムは
エバの言う事ではなく
神のいうことを聞くべきだったんです
そうすることが
エバと自分
ひいてはみんなの楽園を守るために
必要な判断だったからです
男として
夫として
彼女の守り手として
「エバ、それを食べてはいけないよ」
そう言うべきだったんですね
かたやエバさんは
禁断の果実を食べてしまって
なんと言ったでしょう
彼女はこう言いました
「へびが私を騙したのです。
それで私は食べました。」
ここでわかること
それは
エバは
ニセモノの光に騙されてしまったということです
なんか・・・
ワクワクする
ときめきを感じる
今までとはちがう
未知の体験ができるような
そういう感情の揺さぶりに
負けてしまった、ということ
エバはここで
感情的になっては
いけなかったんですね
神の話を
胸の中心に置いておくこと
つねに
神の光のほうで
それをするかしないか
判断しなければならなかったのです
でも
ずっと楽園育ちだったエバさん
しょうがないですよね…(^^)
すべてに恵まれて
愛してくれる人がいて
神さまもそばにいてくれて
のんびり過ごしてたんです
あたたかい陽だまりで
毎日毎日
穏やかな光に包まれていたら
そりゃなんか
ちょっと刺激が欲しくなるのが
人のサガというか・・・笑
ちょっとエキサイティングで
未知の世界
ザ・冒険!!
こんなワードの数々
“非日常を味わいに行こうぜ!ベイビ〜”って
ウインクしながら誘われたら
それはもう
目がハートになって
ついつい
手を伸ばしてしまいますよね・・・
背徳の甘い味
誘惑にのってしまう
誰しも
そーゆうもんですよ
やっぱね!
成長した2人で迎える新たな楽園
ツインレイのガイダンスがやってきた
1999年
これは
ここから始まる
インターネット時代を
予見してのことだと思います
1999年から今に至るまでの間
インターネットによる社会変革は
すごいスピードで行われてきました
いよいよ
自動生成AIも社会に実装されはじめ
これからますます
人間は
労働から解放されていき
いろいろなものが
フリーになっていくはずです
そうです
ユートピアの再来
楽園がまたやってくるのでしょう
ツインレイは
この時代の
このタイミングに合わせて
やってきたのです
エデンの園が
再上映される・・・
来たるそのとき
アダムとエバが
あの時のあやまちを犯さぬよう
ツインレイプログラムは
神の計画によって
発動されました
長い長い旅をへて
もう
アダムとエバは
あの頃の2人ではありません
すいもあまいも
親としての神の立場も
そして
光と闇を経験し
闇の中から眺める星の美しさを
十分かみしめて・・・
あの頃より
ずっと成長したのです
アダムは
何かを守るために
自分はどう動けばいいのか
本当の強さを学び
エバは
神さまの想い
ほんとうの親の想い
アダムの立場を知り・・・
大人の女性となりました
光の中でつくられた2人は
闇に堕ち
己を知り
また前を向いて
神さまを見上げて
創造されたときとは
また違った新たな光を抱いて
そうして
再びつながるアダムとエバ
そして
そんなふたりが帰ってきてくれるのを
じっと待ってくれている神さま
2人にとって
ほんとうの親
何も言わないまま
沈黙のなか
ただふたりを信じて
ひとつの光となって
帰ってきてくれる日を
ずっと待ってくれているんですね・・・
それでは
今日はこのへんで
またお会いしましょう!