BLUERAYです
なんか
新しい電子レンジ
買ってみたけど
うぎゃー
よくわからない機能が
たくさんあって
使いこなせない!
そんで
けっきょく使ってるのは
「あたためボタン」だけ・・・
それ以外の
新機能は
ついてても使わない
宝の持ち腐れになってるんだわ
とほほ(^_^;)
そんなことって
よくありますよね
携帯電話とかでも
なんだかんだ言って
余計な機能はいらん!
シンプルなのが欲しくなってきた…
みたいな
こたつ
うちわ
ろうそく
昔からずっとあって
気づけばいつも
そのへんに転がってた
古くからあるもの
今さら
話題にも上がらない
誰もが知ってる
顔馴染みのメンバー
暖房器具といえば
床暖房・エアコンにとって変わられ
もはや「こたつ」なんて
ただの風物詩
うちわや扇子も
最近は使わなくなったな〜
ろうそくも
明かりのためには使わなくなって
今や行事用品と化しています
こたつ、うちわ、ろうそくに
とってかわり
高性能化した電化製品
人によって
使ってる機種も違えば
メーカーも違う
ここには
そこはかとない
細分化や断絶がありますね
iphoneずっと使ってる人は
Androidの機能をよく知らない・・・
それぞれのユーザー同士は
話が通じるけど
みんなが共有して
話題にできないものが増えた、という事
魂の世界にも
そんなことがあリます
こたつ、といえば
みんなが思い浮かべるあの姿
こたつにみかん
かたわらには
丸まった猫
だけど…
あまりにも
朴訥すぎて
誰もかえりみない
最先端の機能を搭載した
ピカピカのニュータイプが
バンバン登場する
この現代に
うちわ・・・とか
ろうそく・・・とか、笑
わざわざあらためて
関心をもたないわけです
でも
めちゃめちゃひろく
普遍的な
共通事項として
わたしたちは
それらの古風物を
心に描くことができます
こたつといえばこたつ
うちわといえばうちわ
みんなが
同時に思い描けるもの
なつかしいもの
生まれたときから
そこにある
あまりにも
身近すぎて
説明もいらない
今もあるけど
ニューウェーブの
時代の影にひっそりと
置かれているもの
これはある意味
国民的スターみたいなもんですね
流行りのアイドル!みたいな
派手さはないけど
いつものアナウンサー
定番の司会者
テレビつければ
いつも出てくるお笑い芸人さん
夏のドライブといえば
あの定番のグループサウンド・・・
みたいに
目立たないし
取り立たされないけど
ありきたりの
生活の中にある
みんなにとって共通の
安心できる存在
それが
魂の世界でいうところの
「ツインソウル」です
このツインソウルは
前回の記事でお話しした
「ツインメイト」の一部であります
というか・・・
このツインソウルより生じたのが
ツインメイトたちであるよ、ということ
ツインメイトという魂は
ツインソウルから伸ばされた
枝葉の部分なんです
そして
ツインレイガイダンスでは
この各個人にある
ツインソウルの人数を
教えてくれています
その数
な・ん・と
12人!
あなたのツインソウルは
全部で12人います
ツインソウルは2つの音域がある
ツインソウルには
指導の側面が強い・・・ということが
言えると思いますね
いわゆる
5次元にいて
私たち人類の
進化に携わってくれている
アセンデッド・マスターと呼ばれる存在
その波動領域で
活動している魂なんです
ツインソウルというのは
みんなの先生であり
国民的スーパースター☆
親戚やいとこみたいに安心できる人
教室に入ってくると
「ああ!先生。今年も担任やってくれるんだ〜。
よかった!」って
ほっとした気持ちになるような
いつものあの人!みたいな感じ(^ ^)
やっぱね
よく知ってる顔
よく知ってる声
いつもの
あのしゃべりかた
いつもの
あの手の動き
そういうものに
人は安心感を覚えるし
変わらずに
そのままで
ずっとそばにいてほしい・・・と
思うものですよね
ツインソウルというのは
あなたにとって
そういう存在です
安心して
あなたのツインソウルの光に
学んでいって良い、ということ
そして
ツインソウルは
その波動領域がふたつあると
思いますね
音楽でいうなら
高いソプラノと
低いアルト
その二つを
同時に展開している魂というか…
低い音域では
ツインメイトを含む
多くの人の波動に
アプローチしているのです
それはおもに
ツインソウルから流れ出る学びを
自分の仲間に届けるために
この低い音域は使われています
この地球に散らばってる
ツインメイト含めた
たくさんの魂の意識と
波動同期するためには
ツインソウルの波動を
広く届ける必要があり
そのために
低い音域は使われてると思いますね
そして
高い音域は
ある一点に向けて
アプローチするために使われます
「この人と特別に交信したい」
特定の相手に
伝えることがある、というとき
高いほう
ソプラノを使うって感じ(^ ^)
ツインレイのカップルには
その到着を待ち望んでくれてる
見守り役というか
マスターたちがいるんですが
ごくまれに
その高次元のマスターと
ツインソウルになってる人がいるんですね
そういう人は
あきらかに明確な使命を持って
地球に降りてきていて
その使命を遂行するために
マスターたちから
特別に交信を与えられてると思います
ピンポイントでのやりとり
塾で言うなら
クラス授業ではなく
「あなたは
マンツーマン個別指導を
受けてもらいます!」って
名指しされてる感じ?笑
その本人にとっては
なかなかに
ハードな・・・
鍛えられるような
人生になると思われますが
そう言う人は
いろんな意味で
この地球の「先生」みたいな仕事に
ついてるはずです
みんなより
先進的な考え方を持ってたり
つねに
一歩先を見つめているような
波動が高い人
そーゆう人って
ときどきいますよね・・・
それってなんか
すごい人!みたいな感じで
一見うらやましくも思えますが
実際には
波動が高いがゆえに
たいへんなことの方が
多いと思いますね
独特の感性を持ってるがゆえに
子供の頃から
周りと話が合わなかったり
この世のおかしさに
人一倍敏感に気づいてしまい
生活環境に
なかなか馴染めなかったり
俗世間と歩調を合わせるのに
苦労しながら
誰にも自分をわかってもらえない…
そんな
孤独のなかを生きている人も
多いと思います
マスターたちと
ツインソウルになってる
これらの人々のなかには
実際に肉体として
この地球で再会する人もいます
それはこの地球上での
仕事のために
出会います
ツインソウルは
古い領域なので
当然
はじめて会うのではない…
なつかしい“アイツ”との「再会」なんですね
それが誰なのか思い出せなくても
実際会って
いっしょに仕事をすれば
まるで
ずっと前からの知り合いのように
相手の考えてることがわかる
言ってることが
理解できる
昔からずっと一緒に
何度も仕事してきた仲間だ・・・と
感じられるんですね
映画みたいなラブロマンスも!

このツインソウルのグループでは
恋愛関係も起きえるよ・・・と
ツインレイガイダンスは
伝えてくれています
しかも
恋というよりは
愛に近しいような
とびっきりの
祝福されたロマンス・・・
そういう男女の体験が
このツインソウルの関係性の中に
生まれることがあるそうです
これはですね・・・
いわゆる
わたしたちが
この世で観て感動する
多くの「ラブストーリー」の中に
あらわれているんじゃないかな?って
思いますね
映画
ドラマ
小説・・・
私たちは
いろいろな創作物やドキュメンタリーに
心うち震える時が
あるじゃないですか?
「おお〜!こんな素晴らしい愛があるんだ」
って
観終わった後
涙がボロボロ出てきちゃうような
特別なラブストーリー
光みたいに
美しい恋愛!
そういうものは
ツインソウルの間に起きた
さまざまなラブロマンスの
映し絵なんじゃないかな?って感じます(^^)
あなたのツインソウルには
男性、女性どちらもいて
その比率は
各個人によって違うそうです
なぜなら
人によって
今世で学ぶことや
ツインレイの相手と
昇華しなければならない課題が
みんなそれぞれ違うので
より高い光の領域に進むため
必要なレッスンや経験によって
男女の比率は決められている・・・
というわけなんですね
いずれにしても
このツインソウルとの
踊り場においては
ツインレイの魂とも
より深く
かなり密接に領域展開
してくるはずです
ツインレイふたりの指導者である
共通したツインソウルの存在を
ツインレイのお相手とともに
見上げる刹那もある…ということです
または
時期はズレてても
お互い同じ星を仰ぎつつ
波動を上げていた、ということに
あとで振り返ってわかった、ということも
たくさん起きるはず☆
つまり
その必要な「レッスン・経験」の類は
ツインレイのお相手と共有しているので
ツインソウルを取り巻く体験の中で
あなたのツインレイのお相手が
あなたの宇宙に
積極的に登場してくる、というわけです
あなたのツインソウル
12名のうち
何人が女性で
何人が男性なんでしょうね?(^_^)
とても似た波動を持っている仲間です
そのほとんどが
魂や意識体と呼ばれる関わりとして
あらわれると思いますが
このツインソウルを
身近に感じられるとき、というのは
たとえ

誰だって、ひとりで生きて
ひとりでやってくもんだ!
という信念をもっている人でも
「ああ・・・
ちがうな・・・
一人で生きてきたつもりだったけど
そうじゃないんだ
自分はたったひとりで
存在してるわけじゃないんだな…」
そのような
価値観の転覆が
やってくる瞬間でもあるんですね
それまで積み上げてきた
バベルの塔が
一気に倒壊する
爆破される
言葉にならない
古いエネルギーからの
圧倒的な光の放射
古い意識体の
過去を追体験する
これらは
いわゆる
ツインレイの情報で
よく言われるところの
「ツインレイ男性、現実の崩壊」
と呼ばれてるものです
それは
このツインソウルを取り巻く
環境の中で
引き起こされていく
価値観のひっくり返しだ、
ということなんですね…
それでは
今日はここまでにします
また、お会いしましょう!
※今回の記事は
ツインレイのバイブルであるリサ・J・スミスが
サナンダより受信したメッセージ
『Enter the Divine Twin Ray Reunions』より、以下の文に寄与して作成しました
A Twin Soul is a very like vibrational frequency. Each individual has twelve Twin Souls. They are part of the Twin Mate grouping, however these twelve are extremely close to your earthwork. Some of you will be blessed to have a few of these beings close to you on earth. You will feel as if you have known and worked with one another forever, and truly you have. This is likened to the twelve Ascended Masters you will link up to on your climb to the Christ Light.
A very few of you are Twin Souls to the twelve Masters that are on your line-up awaiting your arrival. This is for instructing purposes, as you are a teacher of magnitude and your energy is linked to this consciousness of Light. There have been many blessed romantic encounters with this group of beings. The ratio of male/female on each grouping is dependent on lessons and/or experiences one needs to attain for advancement into the higher realms of light.